S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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本サイト初登場のシードルは、泡モノ6本6千円強というセット・セールで購入したうちの1本です。シードルと聞くと、フランス旅行の際にモンサンミッシェルで飲んだものが思い出されるのですが、そのとき飲んだものは甘ったるい上に、供出温度も温めで、お世辞にも美味しいとは思えませんでした。

ところが今回のシードルはお店の宣伝文句によれば、「ひと味違います」とのこと。

「アラン・デュカス率いる三ツ星レストラン『アルページュ』でのシェ フ・ソムリエとしての地位を捨て、挑んだ、シードルは、シードル界 世界最高峰のひとつと言っても過言ではありません!!彼が所有する、オルヌ川とマイエンヌ川の境に位置する広大な敷地に
は、“20種類のリンゴ”と“14種類の洋ナシ”が栽培されていま す!! その多くのリンゴの中から、様々な味わいのものを完璧に選別、 そして、ソムリエ当時の経験を活かし、数種のリンゴの味わいを
“ひとつの黄金の雫”へと組み合わしていきます!! 収穫は全て手摘みで行われ、風味を凝縮させる為、3~5週間乾燥 させ、木製のプレス機で手動にて圧搾されます!!
さらに、彼の【シードル】は“発泡の為の補糖”を一切しないという 徹底ぶり!!まさに“ナチュラルな”【シードル】と言えます!!!」

色調はワインとは一線を画す、ゴールドがかった濃厚なイエローです。気泡は細かいですが、勢いは弱く、ワインでいえば、微発泡というレベル。香りはあまり香ってきませんが、口に含むと、熟したリンゴ(ってリンゴ酒なのだから当然ですが‥)やフルーツタルト、南方の花のようなエキゾチックな含み香があります。味わいは、アルコール度が低いこともあって(4度)、ゴクゴクといけるものです。シャープな酸がある一方で、よくも悪くも、かなりの甘みがありますので、冷蔵庫でキンキンに冷やしてから飲むのが吉でしょう。ちなみに「タンドル」はドゥミ・セックですが、もっと辛口のタイプもあるようです。今度飲むならそちらですかね。
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