S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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大晦日ですね。今年も仕事と子育てに追われた年でした。
年初に義母が亡くなり、暗い幕開けとなりましたが、とりあえず、子供たちが1年間大きな病気や怪我なく過ごせたのがなによりでした。私自身は、一向に改善しない血液の数値(コレステロールや尿酸)と増えすぎた体重をコントロールするために本格的にウオーキングを始めたのですが、これが珍しく1年続きました。また、何の気なしに始めた観賞魚飼育(といっても金魚ですが…)が思いがけずツボにはまリ、目下ワインそっちのけで夢中になっています。

ワインについては、子供の生まれ年ワインの購入が一段落した上、ワイン会にもほとんど参加しなかったので、ここ数年ではもっとも出費の少ない年になりました。家計逼迫の折り、来年はさらに緊縮財政を継続しなければなりません。おそらくこのサイトに登場するボトルたちも、高額なものは過去に購入して寝かせておいたものだけで、それ以外は3000円以下の銘柄に集中することになろうと思います。
3000円以下といえば、今年は夏場にかなりまとめてドイツやアルザスのワインを飲みましたが、全般にコストパフォーマンスのよさが光っていました。イタリアは後半少し遠ざかりましたが、キャンティの新ビンテージなどは引き続き仕入れているので、来年も一年を通じてコンスタントに開けることになると思います。
また、今年はなんといっても国産ワインに目覚めたことが最大のトピックでした。和食にあわせやすいし、懐にもやさしい。なによりグングンと品質が向上している勢いを感じられるのがイイですね。来年はさすがに今年の後半ほど国産一辺倒という風にはならないと思いますが、平日の夜などを中心に、継続的に飲んでいこうと思っています。
反面、ブルゴーニュについては、近年の高騰や、手持ちの10年前後熟成のワインたちが期待したような熟成を遂げていないものが意外に多いことなどから、かなりボルテージが下がってきています。来年はシニアエキスパートの準備(って本当に受けるのか>shuz??)などもあり、より幅広い品種や産地にトライしていきたいと思っています。

というわけで、今年飲んだワインたちを振り返ってみると、前述のようにワイン会などに参加していないため、いわゆる「超ド級」クラスはほとんどありません。でも、それはそれでいいと思っています。身の丈にあったワインライフが肝要ですから。
ベストを一本挙げろということなら、ありきたりですが、「ラシェットブランシェ」に持ち込んだ、

Chラトゥール94

でしょうか。シンガポール経由のボトルということで、多少熟成が進んでいたのかもしれませんが、それが怪我の功名?となって、すばらしい熟成状態の物を飲めましたし、ボルドーの熟成能力の頼もしさを再認識させてくれた一本でした。これをきっかけに、02年のボルドーをもう少し買い足そうという気になりました。
他には、
クロヴージョ97、98(メオ・カミュゼ)
→安く購入したボトルたちですが、予想以上に綺麗に熟成していました。

リュシュットシャンベルタン99(エスモナン)
→99年のエスモナンは本当にお買い得ですね。

ピュリニー・モンラッシェルフェール96(ジャド)
コルトンシャルルマーニュ96(ドルーアン)
→96のブル白ということで、心配しましたが、この2本はすばらしい熟成を遂げていました。

Ch.デュアールミロン40
→古酒といえばコレ。感動するような美味しさではありませんでしたが、とりあえず命脈を保っていたことに感動しました。

モレサンドニ04(ジャッキー・トルショー)
→新しい出会いといえばこの人ですね。でも、出会った突端に引退とは、残念なことです。

コルトン・ブレッサンド99(プスドール)
ジュブレイシャンベルタン・ベレール02(パリゾ)

→さほど期待していなかった、こういうボトルを美味しくいただけると嬉しくなります。

一方、期待ハズレだったのは、枚挙に暇がないのですが(笑)、

*思ったような熟成をしていなかったボトルたち。
ヴォルネイ・サントノ96(ルロワ)
クロ・ド・ラ・ロッシュ95(ユベール・リニエ)
シャンボールミュジニー・プリミエクリュ97(ヴォギュエ)
ジュブレイシャンベルタン98V.V(デュガピ)
マジ・シャンベルタン96(アルマンルソー)
 コールドストリームヒルズ・リザーブ
など。

*名声ほどの味わいでなく、出来具合にムラがあるのではないかと思う作り手。
シャンボールミュジニー02(アミオ・セルヴィル)
シャンボールミュジニー・ヴァロワーユ01(バルト)
エシェゾー97(ルジェ)
クロヴジョ2000(ジャン・ラフェ)
ジュブレイシャンベルタン02(パカレ) 
など。

*状態が悪かったと思われるもの。
甲州グリドグリ(メルシャン)


なかでも最悪だった「2006年この1本」の栄誉は、

ジュブレイシャンベルタン02(ジブリオット)

に与えたいと思います。(^^;

それぞれの感想については、本館の「こんなワイン飲んだ」をご参照ください。

それでは、来年も本館S'sWineともどもよろしくお願いします。




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このトルショーさんは昨日近隣の酒屋で見つけて購入してきたもの。飲んでみて問題なければ、お店の在庫を買い増そうと思い、本来ならばもうすこし休ませたいところを、年末に開けてみることにしました。キャップシールは回りますが、はがしてみると上部がややカビています。コルクを抜くとふた筋ほど液漏れした跡が…。う~ん。
色調はやや濃いルビーでエッジはまだ紫色を残しています。ジョンブはゆっくりめですが、アルコール度は12.8%に留まっています。香りはイチゴやラズベリーなどの鮮やかな果実、シナモンなどのスパイス、ダージリン、燻香など、クラシックなピノらしいものです。
口に含むと、伸びやかな酸のアタックのあと、口の中で蜜のような甘くクリーンな果実味が広がります。タンニンはよく熟していて柔らかく、今すでに飲めますが、やや酸にピリピリ感があって、バランスが整いきれてないもどかしさがあります。もっともこれは前日に購入してぶらんぶらんと揺すって持ち帰ったというハンデもありますが…。

少し時間をかけてゆっくり飲んでいくと、香りにはクリーミーな要素が加わり、陶然とさせられる芳香になってきます。ん~、いいですねぇ。味わいも酸のピリピリ感が落ち着いてバランスが向上してきました。酒質はどこまでもクリーンで、それでいてなんというか「腰がある」感じなのが実にイイです。ただ、やはり村名といえども、少しばかり飲むには早い感は否めません。先日飲んだ04年はもっとしなやかな感じで、今既に美味しくいただけましたが、02年は果実のパワーがワンランク上ということんでしょう。他の作り手で誰に似ているかといえば、そうですね、ブラインドで出されたら十中八、九、「ポンソ」と答えそうです。ところで、今回のボトルは前回の04とは輸入元が異なるのですが、液漏れの跡といい、ほんの少しばかり毛羽立ったようなテクスチャーといい、シビアな目線でみると、やや不満を感じないでもありません。決して市場で「劣化品」扱いされるレベルのものではないのですが(個人的には、埼玉方面の大手ショップの品と同程度かなと…)、こういう繊細な作り手のワインは、フィネスあたりにぜひ扱ってほしかったなあと、無いものねだりをしたくもなります。…ということで、店の在庫の数本、買い増そうか悩みます。(^^;
【小吉】
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なんだか最近わけのわからない英語のコメントがつくことがありますが、決して発信元のURLにアクセスしないでくださいね。見つけ次第削除するようにはしているんですが‥。

ところで唐突ですが、みなさんは「丼もの」をスプーンで食べることに抵抗はありませんか?まあ、牛丼や天丼をスプーンで食べる人はいないと思いますが、会社の食堂でよく出る半ば創作系の丼もの(「ヘルシーネバネバ丼」とか‥)で、汁気が多いものは、スプーンで食べろといわんばかりに、売り場にスプーンが置かれています。でも私はどうしても丼の器にスプーンという取り合わせに抵抗があるので、そういうときはラーメン用のレンゲを使ったりしています。
ちなみに丼にスプーンほどではありませんが、缶の水ようかんを金属のスプーンで食べるのにも少し抵抗を覚えます。(食べちゃってますけど‥)

ソラリス 信州千曲川産メルロー2002(マンズワイン小諸ワイナリー)  
3682(円)
国産ワインコンクールで金賞獲得の銘柄。「登美」とか「桔梗ヶ原メルロ」などの「価格度外視クラス(^^;」を別にすれば、事実上国産のトップランクの赤です。ブドウはすべて国産のメルロを使用、「レインカット」による垣根栽培だそうです。
色調はやや濃いめのルビーで、エッジはピンク色、ディスクは中程度です。香りはカシスやダークベリー系のみずみずしい果実香、スパイス、ライトな樽香、それにインキーなニュアンスもあります。味わいは最近のコッテリ系メルロを飲みなれた身にはスレンダーに感じられますが、個人的にはこれくらいのアルコール度(12度)がちょうど良いですし、青っぽさや茎っぽいフレーバーも皆無で、選果をきっちりやっているなと思わせます。なにより雑味のないクリアな酒質がとても好印象で、改めて国産ワインのレベルの向上を実感させられる1本です。初日よりも二日目の方が厚みが出てきて印象がよかったです。もう500円ぐらい安ければ、誰にでもオススメできるんですが、インターナショナルな尺度でみると、若干割高なのは、期待料を込めて、ということで納得するしかないでしょうね。【中吉】
solaris.jpg

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前のエントリーの続きです。
たとえば、

1.コリウール(ルーション地方)
私が取得した99年当時は赤、ロゼのAOCでしたが、ソムリエ協会の教本、参考書A,参考書Bとも赤白ロゼになっています。ちなみに参考書Bに「2003年より白も認定」と書かれていますので、これは判りやすい事例なんですが‥。

2.レ・ボー・ド・プロヴァンス
99年当時=赤白。他がほとんどすべて赤白ロゼのプロヴァンスにあって、よく試験に出題されたAOCですが、教本と参考書Aでは赤ロゼ、参考書Bでは赤白ロゼとなっています。参考書Bに「2005年より白も認定」と書かれているので、他の2冊に反映されていないということなのでしょうね‥。あ、書き忘れましたが、これらはどれも2006年版です。書店では売れ残った2005年版が平気で陳列されていることがあるので、買うときは注意したほうがよろしいかと。

3.サンシニアン&フォージェール(いずれもラングドック)
99年当時は、赤ロゼと習ったAOCです。今度は、参考書Aでは赤ロゼのまま、参考書Bでは、フォージエールが赤ロゼ、サンシニアンは赤だけになっています(これはおそらく誤記でしょう。)。ところが最新の協会の教本では、どちらのAOCも赤白ロゼとなっています。つじつまが合わないので、講習会を受験したときに購入させられた02年の教本を引っ張り出してみたところ、サンシニアン、フォージェールとも赤ロゼのままです。
ということは、03年以降に白が認定されたのでしょうか。そして他の2冊の参考書はそれを見逃していたということですかね?。

4.ベルジェラック(シュドウエスト)
これも謎です。99年受験時は赤白ロゼと習いました。ところが最新の教本と参考書Aでは赤ロゼとなっています。参考書Bだけが赤白ロゼと記載。ちなみに02年の教則本でも赤ロゼ。99年以降に白が認定から外れたんですかね~?

重箱の隅をつつくようなことばかり、何を書いているんだと思われるかもしれませんが、こういう重箱的な問題が出るんですよ。とくに、2番3番あたりは頻出です。まあシニアにまでこうした問題が出るのかは、知りませんけど‥。
どなたか、上記の件、真相をご存知の方、いらっしゃいますか? このページのトップへ
昨晩帰宅後じっくりと観察しましたが、とりあえず問題の金魚は朝よりずっと元気そうで、見たところ(腹が少し出っ張っている以外は)日常と変わらない感じなので、もうしばらくこのまま様子をみてみようと思います。久しぶりに水質検査をしたら、NO3がだいぶ増えています。明日半分ぐらい水換えしようと思います。

少しずつエキスパート用の勉強を始めていますが、あまりに綺麗さっぱり忘れているのに自分でも呆れてしまいます。本家のソムリエ教本を始め、何冊か教則本を買ってパラパラと読んでいますが、私が取得した99年以降、ずいぶんAOCが増えたり、赤白の認定が変わったりしているんですね。
ただ、エキスパート取得したときにも思ったんですが、この手の教則本って、本家の教本を含めて誤記が多いのか、結構アンマッチがあって、どれが正しいんだかよくわかりません。
具体的な例は次のエントリーで‥。
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金魚のエサは、セオリーに則って、日ごろはごく控えめに与えている私ですが、どうも休日一日中家にいるときとか、酔っ払って帰った時などに、抑えが効かなくなってエサをやりすぎてしまうことがあります。昨日も夜の9時過ぎに帰宅後、ついつい調子に乗ってエサをやりすぎてしまったら、今朝方、一匹の金魚の様子が変なのに気がつきました。水槽の縁をコンコンとたたくと、いつもは猛烈な勢いでエサをせがみに来るのに、今朝は1匹だけ無反応。それに、腹部が不自然なぐらいポコンと膨らんでいます。泳ぎ方も力なく、水中をほんわかと漂っている感じです。これって病気でしょうか。それとも人間でいうところの消化不良?今晩帰宅してヤバそうだったら、即刻隔離+塩水浴に入りたいところですが、隔離するにしても、その水槽(またはバケツ)にブクブクとヒーターを設置しなければならないとなると、電源を引っ張ってこなければならない。そうなると隔離水槽を置ける場所は、狭い我が家の中では、本水槽の近くに限られてくるわけで、これまたカミサンの顰蹙を買うのは必至です。う~む、悩む‥。

このところ、千円台かせいぜい二千円台のワインしか購入していませんでしたが、子供たちの生まれ年、特に上の子の02年のボルドーを何本か買い増ししようと思っています。以前のエントリーに書いたように、ブルゴーニュの長期に亘る「記念年ワイン」としての適性にはやや疑問を持ち始めているもので‥。そして、そのための資金的余裕は今の我が家にはないので、久しぶりにヤフオク参戦しようと思っています。といっても、あまりオークションに時間をとられたくないので、せいぜい2~3本から数本程度、デュジャックとかドーヴネあたりを出品しようかなと。経過はまたいずれこちらで‥。 このページのトップへ
さて、すっかり葉がなくなってしまい、「金魚が食べているのではないか」と疑っていたアナカリスですが、真犯人が判りました。

先日、カミサンが水槽の中を覗いていて、「今にも卵から孵りそうな何か」を発見。葉っぱの間からニョロニョロと小さなイモ虫のような生き物が這い出そうと蠢いているではありませんか。目を凝らしてよくよく観察してみると、「卵から孵りそう」にも見えますが、葉っぱを背負って動いているようにも見えます。
一体これはなんなのでしょうか?
しかもこのイモ虫、よく探したら、1匹だけでなく、アナカリスの葉に3~4匹います。ピンセットで葉っぱごと取り出してみると、まさになにかの幼虫のようなイモ虫です。最初カミサンが発見した時、卵から孵りそうに見えたのは、アナカリスの葉をミノのようにしていて、そこから頭を出したり引っ込めたりしていたからみたいです。カミサンと違って、虫とか生き物とかにはほとんど抵抗感のない私ですが、さすがにコイツをピンセットでつかみだしたときは、あまりのおぞましさに鳥肌が立ちそうでした。
この水草を購入したCharmさんのサイトで調べてみると、このイモ虫は、「ミズメイガ」という蛾の幼虫で、結構メジャーな害虫のようです。水槽の中で繁殖することはない、というのが救いですが、まさかアクアリウムの世界でイモ虫と対峙しなければならなくなるとは思いませんでした。(^^;

さらに欝なのは、この事件と前後して、アナカリスを追加注文してしまったことなのです(今日到着予定)。もちろん水槽に投入する前によく洗うつもりでいますが、卵を見逃してしまって、またあのイモ虫が水槽の中を徘徊するようになったらと思うと、買ってはみたものの、水槽に入れるのは見送ろうかなという気分です。 このページのトップへ
「シニアワインエキスパート」の資格ができるんですね。最初聞いたときは、ピンと来なかったんですが、せっかくなので、いずれ挑戦してみようと思うようになってきました。といっても、初回である来年の試験は4月なので、準備期間が4ヶ月程度しかないし、その間集中して勉強する時間もほとんどとれないので、来年はスルーして、再来年4月を見据えてのんびりと、というのが現実的なプランでしょう。

このブログにうまく書き込むことができないでいた間に、金魚の水槽は少しばかり大変なことになっていました。というのも、伸びすぎたアナカリスをトリミングした途端、猛烈な勢いで茶ゴケが発生し始め、水槽のガラスが一面コケだらけになってしまったのです。本当にちょっとした水の中の生態バランスの変化でこうなってしまうんですね。
困り果てて、近所の熱帯魚屋の店員に相談し、石巻貝3匹とヤマトヌマエビ4匹を購入。
さっそく水槽に投入したところ、この生物兵器?の威力たるやスゴイもので、ひと晩で水槽のガラスはピカピカになりました。ただ、コケがなくなったらなくなったで、この先貝やエビたちのエサをどうすればよいのか、またまた悩ましい問題発生です。それにしても、金魚すくいの金魚から始まって、なんだかどんどん深みに向かって突き進んでいる感のある我が水槽です。(^^;

今日飲んでいるボトルは、蒼龍の甲斐ノワール。感想は追って本館にて。
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プロバイダの問題なのか、こちらのネット環境の問題か、どうもこのところ書き込んでもアップされないことが多いようです。
そろそろ真剣にブログのプロバイダ変えることも考えなければならないですかねぇ。 このページのトップへ
国産ワインの品揃えが豊富なネットショップは楽天にも数店ありますが、私が利用してみた店舗は、ワインの保管状況に一抹の不安を感じたりとか、配送ミスにあったりとかで、正直良い印象がありませんでした。それでネットで検索して、「勝沼ワイナリーマーケット」というショップで購入してみました。

シャトーメルシャン甲州きいろ香  2,415円
中央葡萄酒 グレイス甲州 1,670円
丸藤葡萄酒 ルバイヤート甲州シュールリー 1,680円
イケダワイナリー 特別醸造セレクト 白 2,100円
蒼龍葡萄酒 甲斐ノワール  2,100円
金井醸造 キャネー甲州 万力村  1,500円

6本で11,465円也。

年内はあと泡モノ購入したら終わりでしょう。子供の生まれ年で買い捲った昨年に比べると今年はかなりワインの出費減らせたと思いますが、それと同時にワイン自体へのPASSIONが急激に薄らいできていることが危惧される今日この頃…。 このページのトップへ
先週導入した「アナカリス」がイイ感じなので、水草を追加してみました。
「アヌビアス・ナナ」と流木付の「ウイロー・モス」です。照明のせいか、若干水槽内にコケが繁殖し始めているのが気がかりですが、このまま水草たちがいい具合に定着してくれるといいなと期待しています。
それにしても、アナカリスの増殖力はすごいですね。まだ1週間しか経過していないのに水面に届きそうなぐらい成長してしまいました。(※12月2日のエントリーの写真参照。)
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手前左がアナカリス、右手前がアヌビアス・ナナ、右奥がウイロー・モス。

ジュブレイ・シャンベルタン・レニャール2002
(アラン・ビュルゲ)

森田屋さんでかなり安くなっていたので購入してみました。あまり人気ないのでしょうか。かくいう私も飲むのは初めて。
濃厚なルビーで、エッジはまだ紫が主体です。香りは良年の凝縮した銘柄にありがちな揮発性塗料のようなトップノーズ、続いてブラックチェリーなどの黒系果実、ジュブレイらしい鉄サビやスパイス、それに木質的な香りや毛皮や獣的なワイルドなニュアンスも。口に含むと、なめらかで力のある果実を綺麗な酸が支えていますが、現時点ではかなりタニックで、ドライな味わいです。早くから飲みやすいモダンな作り手とは対極をなすような骨太で媚びるところのない作りですね。5年ぐらい先になるでしょうか、皮膜のようなタンニンが溶け込む頃合いにぜひ再会してみたいものです。【吉→小吉】
翌日:明らかに二日目のほうがいいですね。力強い酒躯はそのままに、果実に甘みが乗って近づきやすくなりました。
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仕事がキツくて、かなり精神的にマイッてます。あと一息で正月休みなんですけどねぇ。

昨日は下の子の3歳の誕生日でした。子供はカミサンはもとよりオジイチャンオバアチャン、お友達のお母さんなどから山ほどプレゼントをもらっているのはわかっているのに、ついつい博品館の前を通ったついでにオモチャを買ってしまうあたり、親バカといわれても仕方ないですね。(^^; ワインは、こういうときのために購入した03ビンテージを、と言いたいところですが、前日開けた甲州がボトル半分以上残っていたので、つつましくそれで通しました。畑名つきやリザーブ銘柄まであるグレイス甲州ですが、このノーマルキュベでも十分です。薄めの色調ながら、香りは柑橘系やミネラルを思わせるアロマチックなもの。味わいは果実味がみずみずしく、溌剌とした酸がそれを支えて、小ぶりながらも心地よいものです。後半のかすかな苦味がアクセントを添えています。前回飲んだ蒼龍の甲州は、作り手の意図がどこにあるのか、なんだか考えこまさせれられる味わいでしたが、このグレイス甲州は素直に美味しいと言えるものです。この価格帯としてはおそらく世界中どこに出しても恥ずかしくない味わいだと思いますし、和食の伴侶と考えると、存在価値はますます高まると思います。【中吉】
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soryu.jpg

う~、いけません。ほぼ全快したと思っていた腰が今朝からまた痛み出しました。左のふくらはぎのあたりもいつ痙攣を起こしてもおかしくないような不快感があり、やはり私のこむらがえりは腰が原因なんだろうかと変なところで納得させられました。

盆略さんのブログの情報によれば、この日開けた蒼龍葡萄酒は、最近メルシャンの甲州きいろ香の技術開示により、柑橘類の香り豊かな「シトラス・セント」シリーズをリリースしたそうですね。近々入手して飲んでみたいと思いますが、こちらは樽熟の「勝沼の甲州」ボトルです。
開けたて(=セラーから出したて)の印象は、【凶】。薄い果実味、酸は緩くのっぺり。それでいて苦味 が後半に顔を出します。なんとなく全体的に雑味感があるのもいただけません。樽を使用しているそうですが、樽香はほとんど感じません。中甘口にでも仕立てていればまだよかったのでしょうけど、ドライに仕立てて「角を矯めて牛を殺す」になってしまったような味わいでした。
しかし、この銘柄、そのあと冷蔵庫でキリリと冷やしたら、味わいに締まりが出て、かなり印象がよくなりました。最初に飲んだときは食前だったこともあり、ネガティブな印象が際立ってしまったのかもしれません。あるいはかなり還元状態だったのかもしれません。気付いたらボトル半分以上空けていました。この調子なら翌日、もっとよくなるかと期待しましたが、残念ながらアルコールが鼻につくようになってイマイチの味わいに終始してました。
【末吉】


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先週は子供たちが今流行りの「腹に来る」風邪にかかり、大変でした。大人で言うところの「急性腸炎」のような症状で、夜中ゲロゲロとところ構わず吐くので、家の中はまさにゲロまみれ。でもって、吐いたものを片付けるときにどうしても病原菌に触れてしまうようで、私とカミサンも似たような症状に‥。というわけで、残念ながら今週末はワインを開けるのは無理そうです。小児科に連れて行ったら、今この手の風邪がすごく流行っているとのことなので、お子様のいるご家庭は、気をつけたほうがいいですよ。
さて、Andyさんのアドバイスに従って、我が家の金魚水槽にも水草(アナカリス)を導入してみました。ついでに照明も一緒に購入。この蛍光灯がまた、青白色の涼しげな明かりで、水槽が見違えるように見栄えがよくなって、満足しています。だんだん我が家の水槽も本格的になってきました。(^^;
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