S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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遅ればせながら、金魚の水槽の底に砂利を敷きました。ただそれだけでも、ぐっと水槽の見え方が変わってよいですね。

1週間前に診療所で血液検査をした結果がでました。半年前の人間ドック時より6キロ減量したにもかかわらず、コレステロールは増えているとのこと。今回は280以上と、またまた自己最高値更新。しばらくやめていた「メバロチン」をまた服用せよとのお達しです。(泣)まあ、肝臓と尿酸値が正常だったのが救いでしたが。

『のだめカンタービレ』視聴率はそこそこ取っていますが、完全にギャグと化していますね。原作に忠実といえば忠実なんですが‥。そういえばコミックはTV化のおかげでバカ売れみたいですね。全巻揃えたいのですが、三茶界隈では、どうしても10巻と12巻が見当たりません。

しばらく休載していた「xxxHOLIC」が連載再開されました。それにしても最近のヤンマガって、なんでこうバイオレンス&ヤクザものばかりで固めているんでしょう。そういう読者層には、CLUMPものはあまりに異質なのでは‥。「3×3eyes」とか連載されていたころが懐かしいです。

先週末、3日かけて飲んだのは、ルーミエの村名シャンボール2000年。感想は本館にて
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青森出張の初日は終日市内で会議。夕刻『酸ヶ湯温泉』に移動して懇親会。観光地というよりは、昔ながらの湯治場。温泉マニアにはたまらない温泉だそうです。
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翌日は観光。市内から1hの酸ヶ湯温泉から、さらにバスで1hほど入ったあたりが奥入瀬渓流です。
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車窓からの景色はこんな感じ。山々はすっかり色づいていました。
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渓流沿いには遊歩道が整備されています。全行程歩くと10キロ弱、2.5h~3hのハイキングとなりますが、私たちが歩けたのは時間の関係で3キロほど。
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それでも、途中、絵葉書でしか見たことないようなすばらしい渓谷美を堪能することができました。
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こちらは帰りの車窓から眺めた八甲田の山々。
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アクセスが不便なので、しょっちゅう行けるところではありませんが、子供たちが大きくなったら、家族連れでぜひまた行きたいですね。
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シャトーメルシャン・甲州シュールリー2005
翌日から青森出張と言うことで、高価なワインを開ける気にはならないものの、なにも飲まずに寝るのもサビシイということで、近所のディスカウント酒ショップで購入してきたのがこのメルシャンのスタンダードクラスの甲州。この上位グレードには評判の『きいろ香』も控えているのですが、とりあえずベーシックなものから試してみようということで。色調は甲州らしい、白っぽく淡いイエロー。香りはグレープフルーツや洋ナシに加えて、いわゆる『ねこの小便』的なニュアンスが強く感じられます。う~ん、まだ若いワインなんですが、ディスカウントストアものということで、保存環境がイマイチだったのでしょうか。味わいもフレッシュさを欠いてフラットだったように思います。例によって、和食に気軽に合わせやすいのはよかったのですが。後日あらためて『きいろ香』など試してみようと思います。【末吉】

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オザミ系列の和食の店『銀座大野』へ。
洋風テイストをそこかしこにとりいれた繊細な懐石で、ややポーションが少なめかな、とも思いましたが、食べ終わるころには満腹になっていました。ワインは自然派を中心に揃えてあるようで、私の知らない作り手も結構リストに載っていました。ボトルの値段は相場に比べると決して高くはありませんが、もう少しロープライス帯も置いておいて欲しいところです。オザミ系のお店は、スペース的にやや窮屈感があるのと、サービス料10%かかるため、結果的に結構な出費になってしまうところが難点ですね。スペースはともかく、お勘定がもう少し安ければ頻繁に利用しようという気にもなるのですが‥。

ソミュール・レクロ2002(ギバルトー)

かなり濃いめのイエローの色調。黄桃、洋ナシ、マロン、黄色いなどのコッテリした香り。味わいも果実の凝縮感と口中での豊かなふくらみがあり、健康な果実から作られたことがわかります。酸はエッジが丸く上品ですが、もう少しビビッドさが欲しいところ。そのせいか、味わいがやや平板に感じるのと、コッテリしすぎていてデリカシーに欠けるのがちょっと。みなのグラスもあまり進んでいませんでした。決して悪くはなかったんですけどね。【吉】

モンテリー2002(オスピス・ド・ボーヌ)
お店のお奨め。誰が落札したのかとかエルヴァージュはどこが担当したのかとか知りたかったのですが、サービスの人はワインにあまり詳しくないらしく、質問しても要領を得ないため、詳しく聞きませんでした。(ちなみに私は老眼のため、ラベルを判読できませんでした(笑))
色調は健康的なルビーで、濃すぎるでもなく薄すぎるでもなく、ピノらしい色合いです。香りはチェリー、フランボワーズ、スミレ、ハーブなど、アロマチックなもの。味わいもやわらかな果実味を中心に小さいながらもバランスがとれていて、心地よいものです。2~3年寝かせるとまた違った表情を見せそうですが、それほど熟成のポテンシャルを感じるわけでもないので、今飲んでしまうのもまた正解と思います。【小吉】

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「のだめカンタービレ」、遅ればせながら原作を読みましたが、めっちゃ面白いですね。現在進行形で他に「怨み屋本舗」を読んでいますが、こちらはあまりのエグさに、読み進むうちだんだんと陰鬱な気分にさせられます。

さて、久しぶりにそこそこ上級のブルゴーニュを開けました。アルヌーのヴォーヌロマネのラインアップでは、スショが味わいもお値段もダントツかと思いますが、このレ・ショームは値段はその6~7掛けぐらいで、味わいは(個人的に)8掛けぐらいという印象があり、なかなかハイCPの一本だと思っています。02のアルヌーは結構買い込んだので、成長具合を調べる意味もあって開けてみました。
色調は相変わらず濃厚なルビーで、エッジはピンク色です。香りはカシスやダークベリー、スパイスなどに加えて、熟成を感じさせる毛皮や獣的な香りがまざりはじめています。ただ、この熟成香のニュアンス、この先、妖艶さというよりも、単にヒネて「クサイ」香りに陥っててしまいそうな、ちょっと嫌な雰囲気も感じます。
味わいは厚みのある甘い果実味が心地よく、リリース当初に比べるとずいぶん落ち着いてきた感じです。良年にふさわしく、タンニンはよく熟してなめらかであり、酸もきちんとあって、立体的な味わいを形成しています。相変わらず、モダンでよくできた安定感のあるブルゴーニュ。香りにちょっとイヤなニュアンスが出始めていたのが気になりますが、まあこれは個体差だと思っておきましょう。【小吉】
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PX社からマハラ修理の見積もり料金の電話がありました。オーバーホール代金含めて3万円也。10年ものの時計だし、今まで一度もOHしたことなかったんで、まあ仕方ないかな、という値段ですが、無理だと諦めかけていた時計が直ることになり、結構うれしかったりします。

ところで、先週の土日はは意外なことがきっかけで思い切り不安な週末を過ごすことになりました。
土曜日の昼過ぎのことです。歩いていて、ふと、かかとの部分が痛いなと思い、家に帰ってから靴下を脱いで足の裏をチェックしてみると、そこには親指の先ぐらいの大きさの黒いシミのようなものができているではありませんか。ホクロ?いや、こんなところにホクロなんてなかったはず。少なくとも一月まえまでは‥。しかし、よくよく観察しても、やはりホクロにしか見えません。足の裏にできるホクロがよくない、というのは私も聞いていましたので、どうにも不安がこみあげてきました。この一月で、親指大のホクロができるというのはどう考えても尋常じゃない。
ネットで検索してみて、さらに欝になりました。というのも、輪郭のぼんやりした特徴、鉛筆大を越える大きさ、比較的不均等な色調など、いわゆるホクロのガンといわれる「悪性黒色腫」の症例にそっくりなのです。
過去に何度か体調が優れなかったり、できものができたりして、なにか悪性の病気でないかと疑ったことはありましたが、今度こそビンゴかも‥。そんな思いで鬱々と土日を過ごしたあと、今朝は外せない会議等があり、通常通り出社したわけですが、、とりあえずいてもたってもいられなくなり、畑違いと走りつつ、あいた時間に会社の診療所に相談に行ってみました。(ちなみに今日の診療所の先生は内科でした)
先生は患部をみて、う~ん、と唸りながら、「ホクロだと思うのですが‥。場所が場所なんで、専門医を紹介しましょう。」
それで、紹介状をもらい、夕刻皮膚科の専門医を訪ねることになりました。実は今日は、午後に極めて重要な会議があったのですが、このおかげで私は会議の内容も半分上の空でした。
夕刻紹介された皮膚科に行くと、すでに会社から連絡が行っていたと見えて、こちらが症状を説明する間もなく、いきなりうつぶせにされてなにやらチクチクと患部につき刺されました。その間、先生が無言だったので、いよいよ不安が募ったのですが、しばらくチクチクやったあと、白髪頭の初老の先生は、開口一番
「何か踏んだり刺さったりしませんでしたか?」
「いえ、あまり記憶にありませんが‥」
「これはホクロではなくて、血の塊ですね。」
「血‥ですか?」

ほ~、ひと安心。とりあえず悪性の腫瘍ではなかったようです。
しかし、この後がまたキツかった。
「トゲがささったかなにかで、出血して固まったんでしょう。今から血の塊をとりますから。」
といって、麻酔もかけずに、おもむろにグサグサと患部をえぐりはじめるもんですから、痛いのなんの。全身から油汗が吹き出てくるのが判りましたし、最後のアルコール消毒がまたは飛び上がるほど染みました。まあそれでも悪性のものでなかったと思えば、全然我慢できる痛みでしたけどね。
こうして、わずか30分ほどで無事釈放と相成りましたが、目下、かかとの10円玉ぐらいの部分が肉が露出した状態になっているものですから、痛くてまともに歩けず、数日、ひょこひょこと片足をひきながら歩く生活になりそうです。まあ、それはそれで不便ですが、週末の追い詰められた心境を思えば些細なこと。とりあえず、健康で五体満足でいられることのすばらしさを改めて実感している私です。

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さて、地元のお祭りで買ってきた4匹の金魚ですが、その後どうなったかというと‥




これが、元気なんですよ。(^o^)

水槽を一回り大きいのに取替え、ろ過器も投げ込み式から外付けのものに変更し、0.5%弱の塩水にバクテリアアンプルを注入した環境で、およそ10日経過しましたが、4匹とも前回とはうって変わって、いたって健康。エサをやろうとすると、我先にと水面でバシャバシャ暴れます。今回の金魚は、かなり慣れているとみえて、人間が水槽のそばに寄っていくだけで、エサをもとめて水槽の縁に寄ってきます。ただ、かわいいかわいいといって、ついエサをやりすぎてしまうのが、金魚を死なせる原因だと聞いていますので、なるべくエサは少なめに、すぐに食べきれる量だけを与えるようにしています。

いやあ、それにしても、前のコメント欄にも書きましたが、金魚たちが水中でゆらゆら泳いでいる姿って、見ていて飽きないし、本当に癒されますね~。
ということで、カテゴリーに「金魚飼育」を追加することにしました。(^-^)
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いつぞやのエントリーで書いた、壊れた時計たちが修理可能かどうか、藁をもつかむ思いで、銀座のこの店に行ってみました。

まず、リューズがとれてしまった、『マハラ・ギョウシェ』ですが、なんとマハラ社自体数年前にフランク・ミューラー社に買収されてなくなってしまったそうで、部品の調達がままならないようです。それで、元々マハラの時計の代理店をしていたPX(=モノショップ)に問い合わせてみたら、とのアドバイスをいただき、後日電話してみたところ、とりあえず預からせてくれ、というので、すぐ近くのモノショップ銀座店に持っていって、目下見積もり依頼中です。代替品のリューズでもいいから、うまくまた使えるようになるといいんですけど。

次にメッキがにじんで文字盤が読みにくくなってしまった『ポルシェデザイン』のクロノグラフ。ムーンフェイズクロノという名前を出しただけで、先方の人が苦笑いするので、なにかと思ったら、同様の問い合わせや修理依頼があるようです。結論からいうと、これはもう直らないとのこと。10年以上経つと防水機能が効かなくなって、水が浸入してこのようなことになってしまうそうです。
ちなみに、ひところ流行った『コルム』や『エルメス・クリッパー』でも同様の症状がよくおきているそうで、特にコルムに関しては、高額な分、苦情も激しいという、コワイ話を聞いてしまいました。お店の人も「せっかく高価な時計を買ったのにこれじゃあねえ。」と同情してくれたのですが、まあ、私の場合、文字盤が読みにくいといってもまだまだ使えるし、そもそもが中古で11万で買ったもの(ちなみに新品時の価格は30数万だったかと‥)をかれこれ15年使っているので、十分元をとったという気持ちにはなっていますけど。

『IWCポートフィノ』のベルトについては、さすが人気商品だっただけあって、どこでも売っているとのことでした。ただ、ひとつ注意されたのは、このポートフィノも、長年使っていると、裏ブタのネジの部分が腐食して、そこから水が入りダメになってしまうケースが多いとか。夏場や運動時は外したほうがいいとのことでした。

とりあえず、マハラが直ってくれれば、ポルシェデザインを一線から退かせて、こちらとIWCとを向こう10年ぐらいメインで使おうと思います。

今週飲んだワインは、ルバイヤートの甲州シュールリーと、ダニエル・バロー。
感想は本館に載せておきました。
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以前「やまや」でワインをごそごそと買い漁っていた頃は、フィリップ・ルクレールをよく飲んでいましたが、最近はすっかりご無沙汰です。ショップに行ったついでに買ってくる気にはなるんですが、ネットで進んで買おう、という気にならないという、私にとってはビミョーな位置付けの生産者だったりします。とはいうものの、この「レ・ボン・バトン」のCPの高さに異論をはさむつもりはありません。数年前、都内のとある老舗のバー(ワインバーでなく)に行ったら、そこのグラスワインの赤がこの銘柄で、なるほどよく吟味されているなあ、と感心したこともありました。
今回は、良年の誉れ高い02年がセールで2千円チョイのプライスで出ていたので、久しぶりに購入してみたのですが、いきなり抜栓時に面食らったのがコルクの状態です。カラカラに乾いていて、全く抜けないのです。2アクション式のオープナーを使っても、コルクをさした部分だけがボロボロと崩れて抜けてしまい、コルクの本体は瓶に貼りついたまま。こんなこと、初めてです。悪戦苦闘の末、2度途中から折りながらも、なんとかこの悲惨なコルクを抜くことができました。
そんな按配でしたから、ボトルの状態も心配したのでえすが、こちらはとりあえず大丈夫だったようです。ACブルとは思えない濃厚な色調のルビー。グラスを近づけると、毛皮や獣などのワイルドなトップノーズの奥から、ダークベリーや、スパイス、出がらし紅茶などの香りが湧いてきます。味わいは充実した果実味があり、さすが02年と思わせますが、その分、タンニンも地域名とは思えないほど頑強で、フィニッシュには口の中が乾いたような後味を残します。残念なのは、まるで自主規制でもしたのではないかと思ってしまうほど、余韻がないこと。タンニンの渋みだけを残して、あまりにあっけなく喉元を過ぎてしまうのが物足りないですねえ。まあ、出自がACブルなのですから、仕方ないといえば仕方ないのですが‥。
ちなみにこの銘柄、ジュブレイ村からの寄せ集めや格落ち主体かと思っていましたが、ネットの情報によると、、ジュヴレ・シャンベルタン村の畑のブドウではなく、シャンボール・ミュジニー村の東側、ヴジョの北側、ジリ・レ・シトー村の一般畑のブドウを使用しているとか。買って損したとは思いませんが、得したとも思えない、やっぱりビミョーなフィリップ・ルクレールでした。【吉】
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子供の風邪を移されて、どうも体調がすぐれない中、火曜日は、大学の同級生のお祝いで広尾の「ラ・ビスボッチャ」に行ってきました。この店に行ったのは10年ぶりでしたが、相変わらず料理のレベルは高いですね。ただ、ワインはかなり高めだったので、泡モノをボトルで注文して、後はグラスワインをチビチビ飲んでました。
何のお祝いだったかといいますと、この友人、2年前に銀行を辞して、法科大学院に入学し、今年晴れて新司法試験に合格したのです。ちなみに、私とは大学の学部の同期ですから、出身は文学部です。それなのに、そもそも初年度に法科大学院に合格してしまうことからしてスゴイのに、順当に国家資格も取得してしまうとは、さすがというかなんというか‥。私もグチばかりたれてないで、頑張らねばと思いましたが、いったい何をどう頑張ればいいのか‥、ハァ、それが悩ましかったりします。

この日は通常モードに戻って、勝沼の白を。
甲州も樽熟成させるとずいぶん変わりますね~。薄めながらも、今まで飲んできた甲州よりはやや濃い色調のイエロー。香りは柑橘、白桃、それに吟醸香のようなニュアンスや樽からのミルキーな香り。味わいは樽が利いていて、ボディがあり、樽不使用のものに比べて、芳醇でリッチな感じに仕上がっています。口の中に広がる含み香からして、良質な樽を使っているんだろうなあ、と思わせますし、今までが飲んできた樽熟させていない甲州があくまで控えめに料理をひきたてていたのに対して、このボトルの味わいは、自ら存在感を毅然と主張しているかのように感じます。ただ、もともとの酒質が、海外のシャルドネなどのような厚みのあるものでないため、飲み手によっては「厚化粧」という印象を受けるかもしれません。刺身や焼き魚、てんぷらなどには樽不使用の甲州のほうが合いそうですが、こちらは温度を低めにしてやれば、バターやマヨネーズを使った料理などによく合いそうです。
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先週末の地元太子堂のお祭りで、子供たちがまたまた金魚すくいで金魚を仕入れてきました。しかも今度は2匹ずつ、計4匹。全部オレンジの和金です。

前回の教訓をもとに、まずは入念に水あわせ。水槽の中の水はカルキ抜きをしたあと、0.5%程度の食塩を添加しました。エアー送りにはろ過機能つきのエアポンプを使用。
エサは当面やらずに絶食させています。。

しかし、翌日にはもう4匹とも底のほうでじっと動かなくなっているではありませんか。
よくよく観察してみると、どの金魚もエアポンプによる水流が来ない部分に集まっているようです。我が家の水槽は20センチ四方のサイコロ形という小さなものなので、エアポンプを置いてしまうと、床面積の四分の一が犠牲になる上、水流からの逃げ場がほとんどありません。これがやはり大きなストレスになっているのではないかと思いまして、翌日一回り大きな水槽を買ってきました。大きいといっても、狭い我が家では22lぐらいのものが精一杯ですが。(本当は45lとか60lサイズを買いたいところです。)
それでも水槽を換えた効果はてきめんで、4匹のうち3匹は元気に泳ぎ回るようになりました。ただ、一匹だけは相変わらず潜水艦のように底のほうに沈んだままです。
買ってきて、今日でまだ4日目。まだまだ前途は多難といえそうです。(^^;; このページのトップへ
私が飲んだポンソのこの銘柄の一連のハーフボトルについて、整理しておきますと、

~銀座屋さんのメルマガで購入。
~6月18日に開けましたが、香り、味わいともすばらしく【中吉】を進呈しました。
~これに味をしめて、銀座屋さんで同じ銘柄を01×1本、02×2本買い増しました。
~7月21日に01年を開けてみましたが、残念ながら、02のようにはいかず、ビンテージのポテンシャル差が露呈された格好になりました。ただし、状態面の問題は見られませんでした。【吉】
~9月24日に開けた02のボトルは、なぜか香りが死んでいました。(【凶】)

ということで、最後のボトルを検証の意味も兼ねて、早々とあけることにしました。

抜栓してみるとと、抜いたコルクからイイ香りが漂ってきます。色調は例によって、グラスの底が透けて見える、ほどほどの濃さのルビー。グラスを顔に近づけて、まずはひと安心。すばらしい香りです。カシス、ラズベリー、紅茶、アジアンスパイス、皮革。前回のトラウマがあるのかもしれませんが、ブルンブルンとスワリングするとたちまちバランスを崩してしまいそうな、デリケートな香りでもあります。味わいはこのドメーヌの良い面が出た格好で、色調からは想像できないような旨みが口の中で広がります。酸はしっかりしていますが、果実が充実しているため、01年のような酸っぱい感じにはならず、果実と酸の絶妙なバランスによる甘酸っぱい味わいが素敵です。いやあ、これは美味いですね~。エメンタールの熟成モノをつまみにチビチビ飲んでますが、この味わいなら、6月に飲んだときと同様、ハーフで3000円近い価格も納得のひとことです。とはいえ、私の事例のように、全く同じ銘柄を同じ経路で購入しても3本に1本香りが死んでいるとなると、ちょっと追加で購入することは躊躇してしまうのですが‥。
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リーデルOシリーズのシャルドネ/ヴィオニエグラス。コップ酒としての伝統にのっとって?、甲州を飲むときはこのグラスで飲もうと思いまして‥。
Oシリーズは、ヴィノムシリーズのそれぞれのタイプから、足の部分をとっぱらったものだということですが、シャルドネ/ヴィオニエタイプはもともとあまりカーブがきつくないので、足がなくなってみると、まんまタンブラーという感じです。ワインというより、これでビールを飲んだら美味しそう‥。
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あまりに酷い味わいに戸惑っています。最近ここまで酷いのも珍しいぐらい。以前リリース直後に試飲で飲んだものはもう少しマシだったような記憶があるんですが、今飲んでいるボトルは、各要素がバラバラで、抽出が明らかに強く、エグミを感じるし、この先寝かせてもダメだろ~って、感じです。ジブリオットってそんなものなんでしょうか?明日、二日目の味わいを確かめてから結論を出そうと思いますが、久々の大ハズレの予感がしています‥。(^^;;;
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ブドウ狩りのひと月前、石和温泉への出張のときに、帰路「奥座敷葡萄園」という珍種栽培で有名なブドウ園でブドウを買って帰ったのですが、そのすぐ近くにあったのが、今日開けた原茂ワイナリーです。道に迷ってブドウ園への道を聞いた相手がまさにここのご当主だったようです(笑)。園内でBBQなども出来るようで、時間があればワイナリーの見学もしたかったのですが、すでに夕刻だったので素通りで帰ってきたのでした。そんなご縁?もあって、今回「ブドウの丘」のカーブで売られていたのを見つけて1本買ってみることにしました。
色調は白みがかった薄めのイエロー。香りはかんきつ類、白桃、青草、ミネラルなどのアロマチックなもの。口に含むと、ふくよかな果実を生き生きとした酸がよく支えており、意外にボリューム感がありますね。酸は豊かなのですが、たとえばソーヴィニヨンブランのようなシャープさはなく、生ブドウのようなフルーティな味わいが中盤に広がります。残念なのは、余韻があまりにストンと落ちてしまうところですが、前回のフジクレール同様、2Kを切る価格ですから、多くを望むのは酷というものでしょう。フジクレールのようなシャープな切れはない分、こちらにはふくよかなボリューム感があって、甲乙つけがたい印象。日本のワインのレベルが着実に向上していることを再認識させてくれる1本でした。【小吉】
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子供がお祭りの金魚すくいでとってきた金魚がついに死んでしまいました。
どうせすぐ死ぬだろうと思っていたら、翌日、翌々日と元気に泳いでいたので、それなら!ということで、金魚飼育のサイトなどを読み漁り、エアーポンプなども買ってきて、結構真剣に取り組んだんですが‥。結局購入後2週間弱の命でした。
水槽が20cm×20cmと狭いのがやはり致命的なんでしょうか。あと、やはり金魚すくいの金魚は、もともと弱っているものが多いのでしょうか。

それにしても、金魚の飼育って、ワインの保存とよく似ていますね。世間一般の認識と実態とが大きくかけ離れている、という点で。
ワインに特に興味のない人は、ワインがこんなにコンディションに敏感な飲み物だとは思っていないし、ブームのころは、一般誌の特集などでも「記念年のワインを買ってウン十年後に飲みましょう」みたいな、ほとんど一般家庭ではムリだろ~というようなことが平気で書かれていたりしました。

金魚についてはどうかというと、テレビや雑誌、広告のパンフなどで、小さいインテリアチックな金魚バチにエアレーションもなしで金魚を飼っている姿をよく目にしますが、あれではすぐに水質の悪化と酸欠に対応できず、長生きさせることはまず不可能だそうです。ある程度の広さの水槽と、エアレーション、濾過の装置は、マストだとか。

同僚の熱帯魚マニアに言わせると、「金魚なんてどうやったって育つよ。」とのことなんですが、それはあくまでマニア目線で、たとえば海水魚などと比べて、ということなんでしょう。セラーを持っているようなワインマニアが、「デイリーワインの保存なんてそんなに神経質になることはないよ。」というのに似ていますね。

それでも、私はあきらめませんよ。☆になった金魚には気の毒でしたが、今度は露店でなく、きちんとしたショップで買って育ててみようと思います。(^^; このページのトップへ
名前からわかるとおり、佃煮などで知られるあの「フジッコ」のワイナリー部門による甲州白です。ワイナリー名からして軟弱な感じがしますが(失礼)、第4回国産ワインコンクール甲州辛口部門銀賞受賞の看板は伊達ではありません。
薄く淡い色調のイエロー。柑橘類やミネラルなどの穏やかながらも瑞々しい香り。味わいはフレッシュで、酸は角がとれて丸く、口中で健全な果実味が広がります。フィニッシュはアッサリとしていますが、1500円という価格を考えればまあ十分でしょう。なにより、このプライスレンジの国産ワインがこれだけしっかりしたものを造っているということが嬉しい驚きですし、グレイス甲州のときもそうでしたが、日常の食卓の邪魔をせず、よくマッチしてくれるのがいいですね。赤道を越えてきていない分、状態がどうこうという心配もしなくてよいし(ちなみにワイナリー直販)、結局のところ、平日の晩酌にはこれで十分じゃなかろうかと思ったりもします。仏ワインの高騰や給与所得の目減りにより、最近ワインに対して、めっきりドライになってきている自分を感じるのですが、そんな現在の私のツボにはまるワインでした。【小吉】

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ごく簡単な旅行記を本館「こんなワイン飲んだ」の方にアップしておきました。
写真の枚数が多くなると、こちらのブログより、本館に載せた方が楽なもので‥。
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ちなみに、ぶどうの丘で購入してきたわいんは、
甲州シュールリー2005(原茂ワイナリー)
勝沼甲州樽発酵2004(勝沼醸造)
甲州シュールリー2004(丸藤葡萄酒)
結構国産のストックがたまってきたので、追々平日に開けていこうと思います。
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勝沼「ぶどうの丘」はなかなか楽しいところでした。地下カーブの試飲も堪能しましたし、露天風呂からの夜景もなかなかでした。子供はぶどう狩りを喜んでましたが、調子にのってチョキンチョキンと狩るので、親の私たちは財布の方が心配でした。翌日は、「ほったらかし温泉」に行って、笛吹川フルーツ公園で子供を遊ばせて帰ってきました。

で、夏季休暇最終日の今日は、表題の作り手を開けてみました。遅らばせながら、私にとっては、初のジャッキー・トルショーです。
色調は中程度からやや濃いルビーで、まだ若いためか、全体に紫がかっています。香りはクリーンな赤い果実、ダージリン、枯葉、それに還元状態に由来すると思われる燻製肉やジビエ系の香りがあります。
味わいはどこまでもしなやか。透明で滋味豊かな果実味が、口の中で波が寄せるように広がります。タンニンは決してでしゃばることなく、節度のある酸が味わいを支えています。力強さや濃厚さとは異なったベクトルながら、どこにも過不足のないナチュラルな作りは、まさに非のうちどころのないクラシックなブルゴーニュといえましょう。12.8%というアルコール度も丁度よい感じで、飲み進むうちに、旨みと甘みが乗ってきて、気づくと酒量の少ない私には珍しく、ボトル半分以上空けていました。

いやあ、美味いですねぇ。最近ネットで評判の作り手ということで、私自身はかなり斜に構えて臨んだんですが、思いがけずノックアウトされてしまいした。04というまだまだ若いビンテージで、しかも村名でこれほど美味しくいただけるのであれば5k近い価格もまあ納得です。あんまり煽るのもよろしくないので、この辺にしておきますが、聞けばご当主は高齢のため05年を以って引退されたとのこと。これからはバックビンテージを探し回るしかないのが悲しいところです。
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