S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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今日の都内はぽかぽかと暖かく、絶好の行楽日和でしたね。私はといえば、朝子供を「日曜学校」に送り届けて、そのまま世田谷公園で1時間弱ウォーキングに励み、子供を迎えにいったその足で、寺田倉庫に先日届いた03ボルドーのワインたちを届けに行ったのでした。。久しぶりに行った寺田倉庫はロビー周りがずいぶんと綺麗になっていましたね。今回寺田に預けたワインは21本、持ち帰ったワインは5本。帰路、山の手通り沿いに恐竜たちのモニュメントがある面白そうな公園があったので、子供を小一時間そこで遊ばせたら、その間駐車場に停めてあった車の中が結構な温度になってしまい、こりゃワインたちに悪影響があったかもしれないな、と思いましたが、どうせ自宅で早晩開けるボトルばかりだから、と自分に言い聞かせて帰ってきました。思えば私も寛大になったもんです。(笑)
さて、ゴールデンウイークということで、今週はそこそこ気合を入れて?ワインを飲もうと思います。手始めに今日開けたのは、ヴォギュエの97シャンボールミュジニー・プリミエクリュ。02、03年あたりの暴騰ですっかり「あちらの人」になってしまった感のあるヴォギュエですが、このボトルは、当時ファインワインクラブの2割引セールで8Kぐらいで購入したものです。
コルクを抜き、条件反射的に香りを嗅いで、「?」。なにやらクレゾール系の異臭が感じられます。ここでイヤーな予感がよぎりましたが、とりあえずグラスに注いでみます。
色調はやや濃いめのルビーで、全体にオレンジっぽいニュアンスがみえます。問題の香りは、カシスや黒い果実、ロースト、スパイスにまじって、消毒薬っぽい変なニュアンスがあります。ブショネではないんですが、明らかに科学薬品系の異臭。たまにあるんですよねぇ、こういうボトル。幸い、酒質の強さゆえか、異臭はニュアンス程度でしたので、デキャンティングしたり、グルグルとスワリングしたりして、だましだまし飲みましたが、何年も寝かしたボトルが全く以って本来の実力を発揮してくれなかった時の無念さたるや…(以下略)
翌日:と思ったら、意外や二日目は異臭も消えて美味しく飲めました。底の方は酒質も分厚く、まだ飲み頃には早いとさえ思いました。【凶→吉】
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前回エントリーのコールドストリームヒルズですが、翌日、特にヘタることはなく、温度を低めにして飲んだら初日より美味しくいただけました。とはいえ、あまりに熟成のペースが速いよなあ、という初日の印象には変わりがないので、比較の意味も兼ねてこの日は2000年のブルを開けることにしました。チョイスしたのは平野弥さんで購入したドメーヌ・ルロワのポマール・レ・ヴィーニョ。いわゆる「赤キャップ」の中ではもっともローレンジに属する銘柄ですし、そもそもルロワのドメーヌもの自体、私的には長熟スタイルというよりは早めに飲んだほうがよいタイプと思っていますので、このボトルも丁度よい頃合いかなと思って開けたのですが…。
ボトルは一回り大きく重たいもので、蝋封のキャップを削り取ると、コルクは上のほうまで染みて重たくなっています。
色調は中程度のルビーで、あまりクリアでなくドヨンとした感じです。香りはとてもアロマチックな、カシスやダークベリー、スミレ、紅茶などに、赤身肉やスパイス系のニュアンスがアクセントを添え、その奥からアーシーな熟成香がほんのりと感じられます。飲んでみると、村名ということもあり凝縮感は物足りないものの、各要素のバランスがよく、中庸がとれた味わいで、抵抗感なくスルスルと口の中に入っていきます。
こうして飲んでみると、ローレンジといえどもさすがドメーヌ・ルロワ、アロマチックで豊かな香りと、味わいのまとまり感はすばらしいですね。熟成度合いでいえば、今でも十分美味しいですけど、ピークはもう少しばかり先でしょう。(もちろん下り坂なんてことはなく…。)
ちなみにこのボトルは2000年のクロヴジョとセットで30K弱で購入したもの。単体では10K弱というところでしょうか。USでは60ドルぐらいで売られているようですが、為替と送料を考えると同じようなものかな…。このぐらいのプライスであれば、また買ってみようかという気になるのですが、最近の国内のプライスは18Kぐらいが相場ですからねぇ…orz
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昨日は、仕事がゴールデンウイーク前の最大の山場を迎えていたんですが、とりあえず無事乗り切ることができました。GWまであとひと息。‥といっても暦どおりの休日なので、大して長い休みが待っているわけでもないのですが。
1年前に成城石井で予約した03ボルドーのプリムールが土曜日に届く予定なので、久しぶりに寺田倉庫に預けに行きます。増え続ける一方の寺田預入の箱数を削減したいという切実な思いとは裏腹に、またしても箱数が増えることになりますが、一方で95~97のブルなど、飲み頃に達してきたと思われるストックも増えてきたので、来年以降は消費本数の方が預け入れ本数を上回ることを期待できそうです。

飲み頃といえば、昨日飲んだのは、「瞬のワイン」で取り上げられて、一躍有名になったコールドストリームヒルズ。リザーブ銘柄は今では結構な値段になっていますが、このときはまだ4千円台で買えました
リリース直後に飲んだボトルは、凝縮した果実と豊かなフレーバーに満ちた、期待を裏切らない味わいだったのですが、その後何本か飲んだものには、最初の出会いのような驚きはありませんでした、それからしばらく寝かせたこのボトルはどうだったかといえば、個体差もあるのでしょうけど、どうやらピークを越えてしまった感じです。この「弱さ」はどう表現したらいいのでしょうか。香りはアーシーな要素が強まり、皮革系のニュアンスも混ざりますが、ブルゴーニュのような発散系のものではなく、しんみりとした感じです。口に含むと、ピンボケの写真のように、ボワンとした感じで、酸がゆるく、ボディがヤワなのが気になります。後半からフィニッシュにかけて伴う苦味も味わいを大きくスポイルしています。HPでは以前92-93点ぐらいつけた記憶がありますが、今もし点数をつけるなら、いいところ88点というところでしょうか。2000年はブルゴーニュにとっても決して良好なビンテージではありませんでしたが、それでも1級以上の銘柄はまだまだこれから、というところでしょう。一方で若いほどあれほど美味しいと感じたコールドストリームヒルズがここまで急激に老いてしまったのはある意味ショックでした。
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このところ、自宅で使っているVAIO(R505)の内蔵無線LANの調子が悪く、スリープから復帰すると接続できなくなってしまう症状が頻発していました。そのたびにPCやルータを再起動させたりして、だましだまし使ってきたのですが、先週あたりからいよいよどうにもならなくなってきました。最初、修理に出そうかと思いましたが、、保証期間はとっくに切れているし、PCなしで数週間不便な思いをするのもイヤなので、方針を変更して無線LANカードを買うことにしました。
さっそく新橋のキムラヤでルータと同じBUFFALO製のものを3千円で購入。さすがに同じメーカー同士だと接続も簡単だし、動作も安定していますね。それになんといっても嬉しい誤算だったのは、IEEE802.11gで接続できるようになって確実に通信速度が向上したことです。内蔵の無線LANだといいところ3.5MBbps程度しか出なかったのが、無線LANカードでは6MBbps程度でるようになって、快適です。
週末に開けたのは、ハイエンドのキャンティクラシコの代表格であるカステロ・ディ・ブローリオ。なぜか私はこの銘柄とは縁遠くて、過去本館HPに登場したのも、雑誌の試飲を除けば、99年のハーフが1回だけ。しかもそのハーフボトルは、全く以ってイマイチで、あれが本来の実力だったのだろうかと思い出すたびに疑念を抱く始末。なので、今回何本かキャンティクラシコをまとめ買いした際に、改めてその実力を検証しようと思いたったのでした。
ということで、感想は追って本館にアップします。
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ずいぶん前に土浦鈴木屋(懐かしい…)で購入したユベール・リニエの95クロ・ド・ラ・ロッシュ。ラベルは購入時すでにずいぶんくたびれていました。裏面を見ると、輸入元は「吟奏の会」ではなく「土浦鈴木屋」です。
実はこのとき一緒に購入した同じ作り手の村名ボトルが「逝ってた」ので、このボトルもかなーり心配だったのですが、状態はどうやら大丈夫なようでした。
色調は濃い目のルビーで、エッジはオレンジとピンクがまざったような色合いです。香りはコンフィ状の黒い果実(ブラックベリーなど)やスパイス、燻香、ロースト、黒土など、凝縮感のあるものですが、獣っぽさは感じられません。口に含むと豊かな含み香を伴った果実味のアタックのあと、ややピーキーな酸が目立ちますが、タンニンは険しくはなく、しなやかで飲みやすいものです。飲み進むうちに、各要素が渾然一体となって、よりまろやかさを増してくるあたり、さすが名だたるグランクリュと思わせるものですが、なんというか、こう、よく出来ていて美味しいんですけど、感動するまでは到らないんですよねえ。残念ながら「ユベールリニエ×グランクリュ×良年」という期待値からすると、イマイチと言えざるをえないですねえ。リリース直後に飲んだボトルは感涙モノだったんですが…。
【小吉】 このページのトップへ

Sonyの新しいデスクトップPC
、イイですね。久しぶりにパソコン関係で物欲が沸きました。次期リビングPCはコレかな‥。

4月になって暖かくなってきたので、上の子供の自転車送迎を再開しました。送ってゆくのは私の役目なんですが、冬の間のブランクがあるため、結構コタえます。送った後、駅の階段を降りると、腿の筋肉が張っているのがわかるぐらいです。以前より確実に運動はしているはずなんですが、自転車とウォーキングとでは使う筋肉が違うのでしょう。送迎がコタえるもうひとつの理由は、たぶん子供が重くなったのだと思います。ウチの子は年次の割には軽い方ですが、それでも15キロ以上はあります。下の子はデブなので、2歳児なのにすでに15キロあります。来年(下の子が)幼稚園に通うようになるころには、20キロぐらいになっているかもしれません。この二人を乗せて自転車で4キロ弱送迎するのは結構な運動になりそうです。(笑)

昨日は○回目の結婚記念日。って、別に伏字にしなければならない理由はないのですが‥。でもって、今日はカミサンの誕生日です。昨晩帰りが遅くてワインを開けられなかったので、今日早く帰れればそれなりのワインを開けようと思います。 このページのトップへ
今日の都内はなんだかもやがかかっているなぁと思ったら、どうやら黄砂のせいらしいですね。
携帯を新しくしてはや1ヶ月です。肝心の通話については平日は専ら会社の携帯がメインなので、実はあまり使っていません。ワンセグについても、家の中で見られないのがイタイですね。もっと外出時に喫茶店などで見る機会があるかと思いましたが、そういった時間帯はワイドショーばかりだし‥。いや、私の立場でこんなこと言ってはいけないのですが‥。(^^;それ以上にまったく使わないのが、FMとかミュージックプレーヤーとかの音楽機能。こちらは、iPodを持ち歩くのが習慣になっているので、あえて携帯で代用しようという気にはならないです。あと、使っていないといえば、EZナビウォーク。一回だけ使ってみてやめました。(笑)


では、トータルとしてあまり使っていないのかというと、実は大活躍していまして、意外な?機能が重宝しているのです。。

1.アラーム‥朝、目覚まし代わりとして。
2.ライト‥寝る前、寝室で懐中電灯代わりに。
3.モバイルフェリカ‥会社帰りのコンビニ(サンクス)でお財布ケータイとして。
4.PCサイトビューワー‥暇つぶしやネットを見られない環境下で。
5.カメラ‥出張や外出時など。

あとは、EZウェブとかメールなども(いつも使うわけではありませんが)出張時には便利ですね。
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週末実家と自宅を往復した折に、松原(フルール・ド・プリムール)に立ち寄ってみました。

4月から軽井沢に移転という話を聞いて、移転前に伺おう伺おうと思っていたのですが、家からクルマでわずか15分という近距離にも関わらず、なかなか機会を作れなくて、先月末に行なわれたU保さんの歓送会にも結局出席できないままで、悔いが残っていたのです。

最近はかってのワイン仲間ともすっかり疎遠になってしまったため、引越しのスケジュールがどうなっているかも知らなかったのですが、ダメもとで寄ってみたところ、幸いにも引越しは19日ということで、U保さんやM山先生たちとお会いできてよかったです。
(クルマだったため、ワインをご一緒できなかったのが唯一心残りでしたけど。)

思えばここでいろいろな方と知り合いになれたし、またさまざまなワインをご馳走になったりしました。子供が生まれてここ2年ほどはご無沙汰してしまいましたが、私のワインライフに与えた松原のインパクトとマインドシェアは非常に大きなものがありました。

ご近所でなくなってしまうのは残念ですが、軽井沢に行かれても、頑張ってくださいね!そのうち家族でお邪魔しますので♪

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92のルチアーノ・サンドローネと、03ブリュノ・クレール。
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感想は本館にアップしておきました。 このページのトップへ
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昨日一昨日と富山に出張に行ってきました。仕事はタフでしたが、終了後はいろいろともてなしていただき、楽しく過ごせました。
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低気圧の接近で全国的に荒れ模様の天候の中、ここ富山は小雨程度で、夕方には晴れ間も見えました。
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↑神通川から臨む北アルプスの山々。

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行きは空路、帰りは陸路で。上越はまだ深い雪に覆われていました。
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以前のエントリーで書いた万歩計の歩数ですが、オーバーカウントだったことが判明しました。(笑)というのも、何かの拍子に万歩計のツマミが動いてしまったようで、感度が一番敏感な設定になっていたのです。たぶん、実際の歩数はマイナス5000歩というところだと思います。
ちなみに、朝一時間ウオーキングしたあと、夕刻まで子供たちを公園で遊ばせたこの日の歩数は、14437歩でした。

ホームページやブログを長く続けている方ならどなたも経験があると思いますが、このところどうも気分が乗らなくて、日記を書こうという意欲が湧いてきません。日常の事件やハプニングはむしろふだんより多いぐらいなんですが、それを文章にして体裁を整える、という作業がひどく億劫なんですよね。気分が乗っているときは、日に何度も書いたりするのに、こうなってしまうと、全然新規にエントリーする気力が湧かないのです。しばらくすれば、また元のペースに戻るとは思いますが…。

この日開けたのは、エマニュエル・ルジェの02パストゥグラン。濃度自体は中程度ながら、独特の深いルビーの色合いです。イチゴやラズベリー、ハーブ、それにミント、それに獣っぽいニュアンスやこの作り手によく感じる揮発性の香りもがあります。
酸っぱいアタックを覚悟していたところ、実に丸く甘い果実の第一印象だったのが嬉しい誤算でした。ガメイっぽさはむしろ中盤以降の酸の出方に感じられます。他のビンテージでは専らガメイのキャラクターが前面に出ていましたが、02年は、いかにもピノとガメイがうまく混醸されたという感じで、エッジの角がやわらかく、オブラートに包まれたような丸い酒躯が素敵です。実のところ00年、01年の同銘柄には感心しなかったのですが、02はイイですね。もちろん過大な期待をすべきではありませんが、プライスも比較的手頃だし、日常の食卓には十分でしょう。2~3本買っておけばよかった…。
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ここ数日、風が強いですね。年度がわりだというのに、どうも寝不足気味で、体調がイマイチ。夜中に寝相の悪い子供たちに蹴られて目が覚めてしまうのが大きな原因と思われます。

97のボルドーは、最近、グロリアとかプリューレリシーヌとか、何本か飲みましたが、小さい年なりのこじんまりとした熟成のカーブを描いていて、今飲んでなかなかイケてる味わいでした。それで今回開けるピションバロンにも期待していたのですが、これがイマイチだったりするから、ワインって難しいです。
色調は濃厚なガーネットで、エッジはピンク色。オレンジ系のニュアンスはほとんど見られません。香りはブラックベリー、黒鉛、墨、丁子、八角など、染み入るようでいながら、ピタリと焦点が定まっていて、これは美味しそうだな、と思わせてくれるものです。ところが肝心な味わいがこの香りについてこないのです。そこそこに凝縮感のある果実味と粉っぽいタンニンと高めの酸とがグラスの中で互いに自己主張しあっているかのようで、どうにも各要素がバラバラな印象。一言で言うと「甘苦酸っぱい」、感心しない味わいです。そこはかとなく酢酸系の危うげなニュアンスも感じられたので、ボトルの状態が完璧
でなかったのかもしれませんが、期待はずれに終わった1本でした。
【末吉】写真は後ほど。

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20975歩、19470歩、18390歩、19345歩、18541歩。コレ先週の平日の万歩計の歩数です。平日はこれといってまとまったウオーキングはしなかったんですが、仕事が忙しくて社内を駆け回っているだけでも結構歩数は伸びるものなんですね。


賃貸マンション住まいの我が家では、毎年この季節になると、バルコニーから見える桜を見て、「今年が見納めだね。」なんて言っているのですが、そう言いながらもう8年の歳月が経過してしまいました。(^^;
今年こそは新居を見つけねば…。
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shuz
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