S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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RWG誌のテイスティングに参加し始めの頃、最初に驚かされたのが99エスモナンのコストパフォーマンスのよさでした。どれも5000円前後とは思えないすばらしい味わいで、こりゃお買い得だと思ったのを覚えています。このボトルはそれと前後して4年ほど前に東急のセールで購入したものですが、今回飲み頃には少し早いかなと思いつつ開けてみました。濃いめのガーネットでエッジは退色が始まっています。香りはカシスやダークベリー、スパイス、鉄、赤サビなどかなり典型的なもので、全体にほんのりとアーシーな熟成したニュアンスが入り始めています。口に含むと甘く豊かで外向的な果実味があって、たっぷりとした味わいです。十分に濃いのですけど、やや構造がダルで、もう少し英語でいうところの「コンセントレーション」が欲しい気もしますし、グランクリュにしてはちょっと一本調子かな、という気もします。それでも値段を考えれば十分すぎるレベルといえましょう。というのもこのリュシュット、購入した時の価格は4000円ですよ、4000円。03年あたりだと、村名すら買えるか疑わしいようなプライスです。リリースしたてに飲んだときと比べると、今は各要素がこなれて、まさに飲み頃になっています。今開けて若めの熟成しはじめた味わいを楽しむか、もっと待ってよりアーシーで枯れた味わいを楽しむかはその人次第でしょう。【中吉】
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万歩計を買ってダイエットに成功した人はいない、と言われるそうですが
(言ってるのはカミサンだけ?)、私も買ってしまいました、万歩計。(^^;
そもそもふだん何歩歩いているかにも興味があったんですが、それについては、先週一週間でおおよその目安は把握しました。
意識して歩かないと、平日で7000歩というところです。内訳は、会社への往復で5000歩弱、社内をウロウロする分で2000歩強。とはいえ、昼飯どきに少し遠出をすればたちまち1000歩ぐらいはプラスになるし、最近やっているように帰宅時にひと駅かふた駅分歩けば、10000歩は越えます。
ちなみに先週は帰宅時に新橋~溜池山王までふた駅分歩いたりしたため、10534、12451、12711、10779と、コンスタントに10000歩越えてました。
ただ、問題は、歩数は伸びても、いわゆる「有酸素運動」になっている分は少ないということですね。購入した万歩計は、連続20分以上の早足のウオーキングを「しっかり歩数」として別にカウントしてくれるんですが、これだけ歩いていても日によってはこちらの数値がゼロなんてこともありました。
そしてもうひとつの問題は休日です。まあ、昨日から今日にかけては義母の49日法要でクルマに乗りっぱなしだったとか、終日雨だったとか、歩数をかせぐには悪条件が重なっていたわけですが、今日が5602歩、昨日が5040歩とまさに半減。休日の過ごし方と連続して歩くことが当面の課題といえそうです。
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昨日から今日にかけて開けたのは、プロデュットーリ・デル・バルバレスコの2000年。可もなく不可もなくといったところでしょうか。 このページのトップへ
ブロヴィアは家族経営による小規模ながら優良なバローロの生産者です。もともとロッケとヴィッレーロの畑を所有していましたが、95年に新たに購入購入したセッラルンガダルバの畑からこのカ・ミアをリリースしました。(以上、出石万希子女史『イタリアワインブック』より。この本なかなか役立ちます。)通常なら結構なプライスのはずですが、今回は松澤屋さんの半額セールで、3050円という驚きのプライスで購入できました。
非常にオーソドックスなガーネットでバローロらしい色調。カシスやプラム、紅茶やしおれたバラなどの香りの中に、硝煙やや硫黄っぽい違和感のある香りがまざっています。ただ、これはグラスを置いたまましばらく待てば、飛んでいく性質のものだと思います。味わいは骨太でアルコール度も高く、堂々としたものです。樽の要素をほとんど感じないので調べてみると、熟成は大樽オンリーとのことですね。もっともそうはいっても、ことさらに古典的な作りというほどでもなく、タンニンも洗練されていて、結構スタイリッシュに仕上がっています。とても丁寧に作られた感じの、「らしさ」の出ているバローロです。あと数年置けば、もっともっと複雑さも出てくるのでしょうね。
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47MBの契約に変更したフレッツADSLですが、19日に新しいレンタル用のADSLモデムが 送られてきまして、中に入っていた書類には 20日開通予定と書かれて いました。
ところが20日になっても開通の連絡はなく、PCで回線の速度を計っても速くなった気配はありません。
さては工事が延期になったのかなと、今日116番に問い合 わせてみたところ、
「すでに昨日開通しています。」 とのつれない返事。
えぇ~?ということは、47MBbpsに変更しても、 ほとんどスピードアップしていないということっすか??

二日目のセルヴィル。昨日より少しは外向的になったとはいえ、香りも味も3分咲きといったところでしょうか。シャンボールらしくミネラリーで清々とした味わいなんですが、果実味はあるんですが、旨み感が全く乗ってこないのですよね~。ワイン会で飲んだ同年のアムルーズは圧倒的な味わいでしたが、難しいものですね。こちらも不調‥。
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この作り手を自宅で飲むのはたぶん初めて。
前回のアルヌーがよく開いていたので油断してました。こちらは村名だというのに、抜栓当初は硬く閉じこもっていて、香りはしないし、味わいはバラバラで酸っぱいだけ。
まいったなぁと思いましたが、2時間ぐらいしてようやく開いてきました。生肉やスパイスなど、還元的なニュアンスの奥から、果実や花のアロマチックな香り、ミネラル、石灰、さらに遅れてオーク。味わいも酸の突出感が和んで少しは飲みやすくなったというところでしょうか。とはいえ、まだまだ全開にはほど遠いですね。せめて明日まで待たないと、このボトルについて語れそうもありません。
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上の子の幼稚園には「日曜学校」なるものがあります。時間は朝8時50分から9時50分までのたった1時間。クリスチャンの幼稚園なので、この後の日曜礼拝との絡みもあるのでしょうけど、なんとなく中途半端感はぬぐえませんよね。
で、どういうわけか最近この「日曜学校」に子供が行きたがるようになりまして、先週今週と2週続けて行ってみました。送迎は私の役目です。行く前は、せっかくの休日なのにメンドイなあと思いましたが、いざ送迎を始めてみると、これがなかなか充実しているのです。子供を送り出したら、まずクルマを近隣のデニーズの駐車場に停めます。道を隔ててデニーズの向かいに「世田谷公園」という結構大きな公園があって、日曜の朝はジョギングやウオーキング、ストレッチなどをする人たちで賑わってます。私もそこで1時間弱体を動かしたあと、子供を迎えに行き、その足で一緒にデニーズで遅い朝食をいただくのです。この時間のデニーズは空いているし、体を動かした後なので食もすすみます。駐車料金もかかるかかからないかぐらいですむし、子供も家にいるよりよく食べてくれるので助かります。この「日曜学校」、送迎はほとんどお父さんで、しかもみなスエットやトレーニングウエア姿。みな考えることは同じですね。 このページのトップへ
今日も渋谷まで歩いてみました。前回と違って少し早足で、寄り道もせずに歩いたところ、概ね40分でした、我が家から東急本店試飲カウンターまで。(笑)
今日の試飲アイテムはピエモンテ。1アイテムあたりの価格も比較的リーズナブルだったので、いろいろと飲んでみました。
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01年と若いのに結構飲みやすいじゃないの、と思ったら、前日の昼抜栓だそうです。やはりそのぐらい前に抜栓しておいたほうがよいのですねぇ。スピネッタのバルベラなどは本当によく開いていて飲みやすかったし、バローロたちも一日経過後でこれなら、抜栓直後はかなり険しかっただろうと想像します。
カミサンと子供たちが留守だったので、帰りに道玄坂の「パク森」で久しぶりに「パク森カレー」を食べました。麹町勤務だったころは、よく市ヶ谷のお店でこのカレーを食べたものです。帰路もそのまま三茶までウォーキング。心地よい酔い覚ましになりました。 このページのトップへ
子供のころ、よく週刊雑誌(少年マガジン?)で読んでいたキックボクシングもののマンガがあって、もう一度読んでみたいのですが、名前をどうしても思い出せませんでした。作者は村上もとかだとばかり思っていたのですが、これも全然間違っていました。(村上もとか氏のサイトで確認した)
それでも、「キックボクシング 週刊 懐かしの‥‥ 」などとテキトーに検索語を入れていくと、ヒットしてしまうところが、インターネットのスゴイところです。
探していたマンガはこれでした。原作は梶原一騎だったんですね。対戦相手死亡、本人再起不能というエンディングが妙に頭にこびりついているんですよねぇ。

今晩のワインはコレ、ル・クーポレ・ディ・トリノーロ2002。感想は例によって後ほど本館に載せます。


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生まれて40年余、人づてに話は聞いても、実際にこの目で見たことがなかったのが、「霊感」のある人と「絶対音感」のある人でしたが、ついに先日、取引先の会社で「絶対音感」のある人と出会ってしまいました。学生時代は合唱団の指揮者をやっていたというその人には私より少し年上の子供がいまして、子供用の楽器のオモチャにはよく「ドレミファソラシド」ではなく、実際は「ソラシドレミファソ」のものが結構ある、なんていうエピソードを聞きました。そう言われても自他ともに認める音痴の私にはちんぷんかんぷんというヤツなんですが。(^^;
次はぜひ霊感のある人にお会いしたいです。 このページのトップへ
我が家の通信環境はフレッツADSLの24Mbpsタイプ。今までネット利用で不自由を感じることはほとんどなかったのですが、最近写真を多用した重たいブログが増えてきたこともあって、もう少しサクサクいかないかなあ、と欲が出てきました。

ためしにこちらで速度を計測してみると、実効速度は4Mbps程度。PCはモバイルタイプのVAIOノートT。それほど強力なPCUを積んでいるわけでもないし、ルータがMAX11MbpsのIEEE802.11bの無線LANであることを考えれば、4Mbpsはまあ妥当な線でしょう。

では、より高速なIEEE802.11g規格をサポートした無線LANルータに換えたらどうでしょうか?そう思って週末渋谷のさくらやで物色してきました。今や無線LANといえども1万を切る価格でチョイス可能な中、あえて1.7万出して、バッファローの最新型のものを購入しました。なんでもこの新型機種は電波の強さ?が従来機比210%ということで、安定した通信が期待できるらしいし、将来広い家に引っ越すようなことがあっても快適に使用することができるだろうと思ったからです。

久しぶりの無線LAN設定に戸惑いましたが、なんとか無事接続。
試しに速度を計ってみると、VAIOノートTで4.5Mbps、4年前に買ったVAIOノートR505では3.5Mbps程度です。体感的には明らかにサクサク感が向上しているのですが、数字上は思ったほどアップしていないですね。R505の方は今となってはプアなCPUだし、そもそもIEEE802.11bにしか対応していないので、まあ仕方ないかな、というところですが、MAX54MbpsのIEEE802.11gで接続しているVAIOノートTの方は、本来もう少し出てもいい気がします。プロパティでは確かにIEEE802.11gで接続されていますし。
う~む。ボトルネックは無線LAN?それともADSLそのものの限界か?

次にこのPCにLANケーブル直結で計測してみると、結果は5Mbpsでした。
実のところ0.5Mbps変わるだけでも体感的には相当速くはなるのですが、ケーブルで接続して5Mbpsしか出ないということはやはりこの辺が我が家の今のADSLの限界なのだろうと結論。

…ということで、今度はADSLの契約を24Mbpsから47Mbpsに変更することにしました。調べてみると、気になる接続費用は月額50円上がるだけ。これに伴ってADSLモデムを換えなければなりませんが、どのみちレンタルですし、そのレンタル料も50円アップするだけ。合計100円高くなるだけです。回線が開通するのは20日頃とのこと。どれぐらい速くなるか、期待半分コワさ半分です。7~8Mbpsぐらい出てくれるといいんですけど…。

昨晩から今晩にかけて飲んだのはフレデリック・マニヤンのシャンボール1級。感想は感想は追って本館にて。
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シャサーニュモンラッシェ・ヴェルジェ04(ブリュノ・コラン)
シャサーニュモンラッシェ・シェネボット( フィリップ・コラン)
聞きなれない名前ですが、この2人はミシェル・コラン・ドレジェのご子息で、兄弟の間柄だそうです。

ヴォルネイ・シャンパン03(モンティーユ)
こちらは写真を取り忘れましたが、実にいい経験をさせてもらいました。

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クロ・ド・ラ・ロッシュ03(ユベール・リニエ)
当主のご子息であり名醸造家でもあったロマン・リニエ氏の最後のビンテージです。

感想は本館にアップしました。
この日の目玉として、ルジェの03クロパラやフレデリック・ミュニエの03ミュジニーもあったのですが、財布の中身と睨めっこして、泣く泣く断念しました。(^^;
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先週木曜日は人間ドックでした。ショックだったのは、体重が3kgも増えていたこと、そして初めて血圧が高めと指摘されてしまったことです。一昨年から昨年にかけて2キロ増えていたので、この2年間で5kg太ったことになります。いや、マジでヤバイっす。詳しい結果は後日送られてきますが、この分だと例年危険水域にあるコレステロールや中性脂肪がどんな値になっているのか、今から恐ろしいです。血圧の上昇も体重増が原因だろうということで、医師からは運動をするよう強く薦められました。
それで、まずは出来ることからはじめようということで、平日の会社帰りは新橋から虎ノ門まで一駅分歩くことにしました。距離自体はおよそ15分ぐらいの歩きと大した運動にはなりませんが、道すがらヴァンシュールヴァンやカーヴドリラックスに寄れるという別の楽しみがあったりします。

休日の今日も歩け歩けということで、三軒茶屋の自宅から渋谷まで歩いてみました。ほんの2駅なので楽勝だろうと思ったのですが、いざ歩いてみると結構距離がある上に、R246沿いに歩かざるをえず、排ガスと騒音とでお世辞にも気持ちのよいウオーキングとはいきませんでした。コンビニに立ち寄ったり、古本屋にブラッと入ったりしながらトボトボと歩いていたら、1時間近くもかかってしまいました。長く続けてるためには、道すがらの風景や街並みも重要ですね。
渋谷では例によって東急本店の試飲を数銘柄。それからさくらやに寄って、無線LANルータの新しいのを買いました。これらの話はまた後日…。 このページのトップへ
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Alcoholic Armadilloの2割引セールで購入したアルマンド・パルッソ。
凝縮された果実とモダンなオークとが豊富なタンニンを押さえ込んで、充実した味わいです。

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会社の接待でCWG(カリフォルニアワインガーデン)へ。この日のCWGは平日だというのに、ほぼ満席。外人のお客が多かったようです。ワインは以下の銘柄を持ち込ませてもらいました。(カリフォルニアワインの店なのに、仏ワインばかり持ち込んですみません。)

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ヴォーヌロマネ・レ・ショーム2002(R・アルヌー)
結構買い込んである02年のアルヌーですが、リリース後すぐに飲んだものはいつものアルヌーらしからぬ強烈な還元香と焼けたような味わいがあって、ムムムッと思ったのです。しかし今回のレ・ショームはわずか1年ほどの間に期待どおりの変貌を遂げていました。色調は美しいルビーでエッジが鮮やかなピンク色です。香りはラズベリーやイチゴ、スミレ、スパイス類にオークが溶け合います。味わいはやわらかく芳醇な果実味がすばらしく、口の中で含み香が甘く広がります。タンニンもなめらかだし、今まさに第一次飲み頃、という印象です。 やはりアルヌーは早めに飲んだほうが真価を発揮する生産者なんですかね。【中吉】

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Ch.ピションラランド88
エノテカの垂直テイステインング時に購入したラランドのサイン入りボトル。
本当は試飲でより好印象だった86が欲しかったのですが、売り切れで代りにこちらを購入しました。やはりこの年代になると、タクシーで慎重に持参したといっても当日持込みの影響は免れないようで、香りが期待したよりかなり大人しめです。それでも、カシスやダークベリー、丁子、八角などに加えて、土っぽさや皮革系の熟成香がまざりあって複雑な雰囲気を醸し出しています。ひと口飲んでみると、豊富な皮膜のようなタンニンが少々気になり、デキャンティングしてもらうか大いに迷ったのですが、果実味が意外に繊細な感じだったので、時間をかけてのんびりと愉しむことにしました。味わいは全般に 骨太というよりは、優しいのだけど少しだけ角がある、という印象で、美味しいのですけど、この先、より高い次元でバランスがとれるかは微妙な気もしました。【小吉】

ご一緒した方々は、ふだんワインをたしなまない人たちだったのですが、お店の料理ともども満足していただけたようでした。 アルヌーよりもラランドの方を美味しい美味しいと褒めていたのが、少し意外でした。おすそわけでいただいたのは、
Stephen Ross Pinot Noir Santa Maria Valley Bien Nacido 2002
エキゾチックで印象的なピノでした。Napaさんご馳走様でした。

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天気予報どおり、都内は深夜になって雪がみるみる積もってきました。明朝は路面が凍ってそうですね。みなさんご注意を。

明日(って、もう今日か‥)は会社の接待でCWG(カリフォルニアワインガーデン)に行きます。神楽坂に新しくできた系列店にも行ってみたいんですが、私の職場からだと少しばかり遠いんですよね。
明日たまたまCWGに行く、なんて方がいらしたら、現地で遠慮なくお声がけください。持ち込みワインおすそわけ致しますので。(といっても、大した銘柄ではありませんが。) このページのトップへ
とある方からアドバイスをいただき、そのご忠告に自分でもうなずくところがあったので、申し訳ありませんが、今後本館の「こんなワイン買った」のコーナーは原則非公開とさせていただきます。
更新は続ける予定ですので、どうしても、という方はお申し出いただければ新しいURLをお知らせします。コメント欄に非公開でも結構ですので、その旨ご記入ください。もちろんメールでも結構です。(って、そんな人いるのか?)

※なお、URLをお知らせできるのは、面識のある方、ネットを通じてやりとりをしたたことのある方のみとさせていただきます。

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■ワイナート…隔月刊になっていろいろ路線を探っている感じですね。今号の特集は「ワインの基本」。といってもソムリエ試験的な内容でなく、ワイナート誌ならではの視点が面白いです。田中さん、最近お会いしてませんがますます脂がのってきているようでなによりです。

■イタリアワインランキング…エスプレッソ誌の和訳といった方が通じやすいでしょう。掲載されている銘柄が最新号と比べるとどうしても古新聞になってしまうことはこの手の和訳本の宿命ですが、個々の作り手の情報など、イタリア語を解さない私にはそれなりにためになります。

■フルーツバスケット19巻…USでもベストセラーになっている「フルバ」。初期に比べて絵がデフォルメされすぎで、誰が誰だかわからなくなってきてるんですけど…。

■神の雫5巻…CLASS30の話題にやっと追いつけました。(今はまたさらに先にいっているようですが…) このページのトップへ
なにやら荒らしっぽいコメントがついていますが、軽~くスルーということで。(^-^)
休日の今日はちょっと良さげなワインを開けてみました。
このメオの97クロヴジョは、かわばたのセールで98と一緒に購入したもの。プライスは10K以下だったはずです。輸入元が「富士貿易」という聞いたことのない会社だったので、やや不安もあったのですが、状態は特に問題ないようでした。
ややドロンとしたガーネットの色調で、エッジは退色が進んでいます。香りの出方は強くありませんが、しんみりとした黒い果実、バニラ、皮革、スーボワなど、熟成感の出始めた心地よい香りです。味わいはグランクリュらしい厚みがあり、タンニンとオークとがよく溶け込んでいて、酒質はクリーミーにすら感じます。外向的な中にも、酸がしっかりと下支えして立体感のある味わいになっているのはさすがですね。味わいの輪郭もしっかりしており、まだ先は長そうですが、現時点でも十分飲み頃だとと思います。97のブルって全般に、今飲んで美味しいですよね。香りがもう少し出ていれば大吉にしたところでした。【中吉】
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マンモスの角を使ったソムリエナイフ、買おうかどうしようか迷っているうちに売り切れになってしまいました。前から目をつけているのですが、なかなか縁がなくて買えません。
二日目のサンジュスト・ア・レンティナーノ。昨日とほとんど変わらず、安定しています。果実や花などのアロマチックな香り、透明感のある果実味に、決してでしゃばらないオーク。デイリーにまとめ買いしたくなるような、抑制の効いた美しいキャンティクラシコです。上位のバロンコーレやペルカルロだと飲み頃を推し量るのに悩みますが、スタンダードなキャンティ・クラシコは今飲んでも美味しいですね。

義母の葬儀の際、ヨレヨレの靴じゃなんだろうと実家の母親に指摘されて、靴を新調ました。無難なリーガル、久しぶりの革底です。一時、靴に凝って、革底の靴しか履かなかった時期がありましたが、革底だと雨の日に滑りやすいし、結構腰に来るので、最近はリーガルの「GEOX」という通気性のあるラバーソールの靴ばかり履いています。一足一万円台半ばと、紳士靴としては安価な部類でしょうし、見た目もそれなりですが、ハレの舞台とか冠婚葬祭以外はこれで十分です。GEOXはホントおすすめですよ。今回の葬儀では久しぶりに新品の革底の靴を履きましたが、やっぱりよくすべりやすくて、足元が心もとなかったです。(^^; このページのトップへ
このキャンティ・クラシコ、到着して数日で開けたためか、最初香りが全く立ちませんでしたが、ゆっくり杯を重ねているうちにイイ香りが出てきました。濃いめのルビーですが、エッジはわりと緩めの色調です。香りはカシス、プラム、ミント、それにフローラルな香りもあります。味わいはやや細身で酸が控えめなものの、果実味に透明感があって、鼻に抜ける含み香がとても豊かです。なんというか、ストラクチャーに抑制された美しさがありますね。2000円台の価格を考えると大満足の出来。サンジュスト・ア・レンティナーノ、やっぱり好きな作り手です。
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すでにあちこちのサイトやブログで書かれているのでご存知の方も多いかと思いますが、ジュブレイシャンベルタンの名匠、ドニ・モルテ氏が亡くなったそうです。拳銃自殺とのこと。一体何がジュブレイのスターをそこまで追い詰めたのでしょうか。言葉もありません…。
ドニ・モルテのワインといえば、RWGの試飲で99,00,01あたりを試飲した以外に、ヴァンシュールヴァンで飲んだこの1本が(村名ですが)印象に残っています。というのも、日付をみてください。このワインを飲んだのは2002年1月16日。上の子供が生まれたのが同年1月14日。実は虎ノ門の慈恵医大病院にカミサンと子供を見舞いに行った帰りに、実家の母と弟に晩飯をふるまったときのワインだったのです。
本当は彼のワインを開けながらご冥福をお祈りしたいところですが、ドニモルテのワインはなぜか個人的にはほとんどストックしていないのが残念でなりません。 このページのトップへ

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