S'sWine ひとりごと過去ログ

ワインサイト「S's Wine」のブログの過去ログです。 2006年5月までのエントリーをこちらに掲載しています。最新版は、【話飲徒然草】にて更新しています。

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本格的な夏到来、ということで、ワイン飲みにとってはなにかとモチベーションの下がる季節ですが、泡モノに限れば話は別です。日の沈む前からシャンパングラスをかたむけるのって、束の間のゴージャス気分を味わせてくれますよね。もっとも、私の場合、泡モノは半分ビール代わりなので、それほど高級な銘柄は必要ありません。クレマンか、せいぜい3000円台までのシャンパーニュで十分です。今回開けたアヤラもれっきとしたシャンパーニュながら、値段は3000円ちょっと。ということで、肝心のお味はいかがでしょうか?
グラスに注ぐと、シュワッと勢いのある気泡が立ち上ります。熟したリンゴやカリン、黄色い花などのバランスの良い香りの中に控えめなイースト香。味わいは、香りから感じるほど芳醇なものではなく、どちらかというとスリムで爽やか系で、心地よい酸と炭酸がキレのあるフィニッシュを演出します。香りがすばらしかったためにやや過度な期待をした感がありますが、味わいはまあ普通というレベルでしょうか。それでも、これぐらいの味わいで4000円ぐらいのプライスがついているシャンパーニュが結構あることを思えば、悪くない選択だといえましょう。ライバルはドラモットあたりですかね。
【88】
イーショッピングワインで3130円ayala.jpg

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今まで、およそ懸賞の類には縁がなかったのですが、
なんと、↓のキャンペーンにあたってしまいました。

http://dakaracp.jp/top.go?sd=05710

容量512MBなのが玉にキズですが、それでもCD10枚分
ぐらいは録音できるし、デザインもイケてます。
walkman1.jpg


裏面にはDAKARAの刻印が‥。(これはビミョーですね。)

walkman2.jpg


バッテリはとても強力。会社の往復ぐらいであれば、1週間まるまる充電しないでも大丈夫です。ただ、問題は音質ですね。低音と高音がやたら強調された、いわゆる「ドンシャリ音」なのです。まあ所詮はヘッドフォンオーディオですし、十分といえば十分なのですが。 このページのトップへ
都内を震度5の強震が襲ったその時、私たちはといえば、
羽田空港にいました。といっても、どこかへ出かけるところ
だったわけではなくて、単に子供に飛行機を見せよう
と思い立って行ってたのでした。
到着して、展望台から離陸してゆく飛行機たちを見ていたら、
ふいにカミサンから「地震じゃないの?」とのひとこと。
最初は飛行機の離着陸の際の振動では、と思いましたが、次
の瞬間、滅多に経験したことのない大きな横揺れがグラッと
来て、下の子を抱いていた私は一瞬足元がおぼつかなくなり
ました。
「ついに来たか」という思いと同時に、頭をよぎったのは、
「まあ、ここなら倒壊することはないし、ラッキーだったかも‥」
「けど、しばらく家に帰れなくなるかもしれないな。」という
こと。
我ながら結構冷静だったものです。
ちなみに後に聞いた大田区の震度は5弱。たしかにあの揺れ
は久しく経験したことのないものでした。
地震のあおりで、飛行機はその後しばらく飛びませんでした
が、滑走路の点検を終えて、20分後ぐらいには再び稼動しだ
しました。その後は遅れを取り戻すべく、離陸する飛行機が
順番待ちの列を作っていました。
ただ、ターミナル内のエレベーターが止まったまま、長らく
再開しなかったのには閉口しました。
また、首都高速も千葉方面はしばらく通行止めだったようで
すが、私たちが帰るころには無事再開していました。
携帯は、地震の後、30分近く、ほとんど使い物になりません
でした。
こんなこともあるので、家の中だけでなく、クルマの中に
も非常用のグッズや食料を備蓄しておいた方がいいのかもし
れませんね。 このページのトップへ
今月はなんだかセール品ばかり飲んでいますが、この日開けたのも、パリ16区の「4本1万円」で購入したボトルであります。アルド・コンテルノが造るシャルドネといえば、「ブシャドール」がまず思い浮かびますが、「プリンタニエ」はもう少し安価なプライスで、木樽を使わないところが大きな特徴です。お店のサイトの説明によれば、「収穫の翌年の春に出荷されることから『春』と名付けられたこのワインは、木樽を使わず、ステンレスタンクで発酵後、濾過も澱引きせずそのまま澱の上に寝かせ、マロラクティク発酵が9割ほど終わったところで若干のフィルターをかけ、瓶詰めします。」とのこと。
しっかりした色調のイエローでやや黄緑のニュアンスがみえます。香りはグレープフルーツ、レモン、ヨーグルト、ミネラル、黄色い花など。口に含むと、意外なほどしっかりした味わいで、厚みのあるボディを丸くエッジのとれた酸が支えています。樽熟していないとのことから、もっとシャープで爽やかなものを想像していましたが、味わいのベクトルはむしろリッチでクリーミーな方向です。トータルバランスとしては酸が弱めなことによる酒躯の「緩さ」は否めませんし、フィニッシュや余韻もどちらかといえばシンプルですが、それよりは樽の要素を排除した明朗かつ健康的な果実味を積極的に楽しむべきでしょう。それにしても、セットのセール品って、この銘柄しかり、先日のアントナン・ギィヨンしかり、なかなか自分から買おうとは思わない銘柄との出会いがあって、新鮮ですね。前回のカマンサックでも書きましたが、この銘柄も日常のいろいろな食事(但し洋食系)にも巾広く併せやすそうです。
【87】
ワインセラー・パリ16区にて、4本1万円で購入したうちの1本。printanie.jpg

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我が家は「秋田農友会」というところから通販で無洗米を購入しているのですが、毎回、お米と一緒になにかしらのオマケがついてきます。
そんなオマケの中で、特に気に入ってしまったのが、ココ↓の「梅にんにく」と「京みそにんにんく」です。

http://umeshin-honten.com/

秋田農友会とどういう関係なのかは知りませんが、どちらもとても美味しいですし、ニオイもほとんど気にならないので、今では、これらを単品で注文しています。オススメ! このページのトップへ
Ch. カマンサックは1855年のメドックの格付けでは第5級に列せられていますが、21世紀の今、この銘柄をランシュバージュやポンテカネ、グランピュイラコストといった5級の上位シャトーと同列に扱うのは、あまりに無理があります。世間の評価では、せいぜいクリュ・ブルジョワレベルというところでしょう。それでも税込み2079円、税抜きで2000円を切る価格でメドックの格付けシャトーのボトルを購入できるというのは、なかなか刺激的なプライスだと思います。
色調は濃厚なルビーですが、エッジは退色が進んでいます。香りはカシスやブルーベリーなどの果実、墨、甘草、黒土などの発散的ではありませんが、染み入るようなものです。味わいは抜栓直後こそ手ごわいタンニンが感じられましたが、外気に触れるにつれ、急速にやわらかさを増しましてゆきました。力強さや密度感には乏しいものの、クリーンで近づきやすい果実味が、ボルドーらしい力強いタンニンとしなやかな酸とに支えられて、ややこぶりながらきれいなまとまりをみせてくれます。フィニッシュにはやや酸が優勢になって、きれいで長い余韻とはいきませんが、価格を思えば仕方ないところでしょう。全般にそれほど自己主張の強いワインではないので、過大な期待は禁物ですが、その分、日常の晩餐に幅広くあわせることができそうです。内向的でとっつきにくいと言われる98年ですが、このクラスのワインはそろそろ熟成の途上に入って飲める時期にさしかかっているのかもしれませんね。さて、このワイン、実力的にはいくらぐらいのレベルでしょうか?小売希望価格 5010円というのは論外としても、3000円弱ぐらいのCPはあるといってよいでしょうか?ビミョーなラインですが、少なくとも2000円であれば、お買い得の部類に入るのは間違いないところでしょう。
【86+】

イーショッピングワインで2079円。camansac.jpg

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熟成しはじめたイイ香りが出ています。黒い果実、枯葉、烏龍茶、皮革、甘草、黒土、それにセメントのようなニュアンスは樽からのものでしょうか。シャンボールミュジニーにしては、やや土っぽさ獣っぽさが前面に出すぎているキライはありますが、スーボワっぽさの出始めたすばらしい香りには違いありません。味わいも各要素が溶け込んでクリーミーな中に、旨味がたっぷり乗っています。特にここがズバ抜けているという箇所はないものの、各要素のバランスもよく、うまく飲み頃にあたったときのブルゴーニュのすばらしさを改めて教えてくれる1本です。アントナン・ギィヨンは、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を置くドメーヌ。コルトンなどにグランクリュを所有していますが、最近飛ぶ鳥を落とす勢いの「ドメーヌ・ギィヨン」とは直接的な関係はないようです。ちなみにセレナ・サトクリフ女史の「ブルゴーニュ・ワイン」(この本も今となってはかなり情報に古さを感じますが‥)では、「最近テイスティングした赤ワインでは、望みどおり期待どおりの凝縮度とかスタイルをもったものはなかった」と、あまりポジティブな紹介はされてません。そういうこともあって、このボトルは4本1万円のセール品の中では、オマケみたいなイメージだったんですが、あとになってみるとひょっとしたら、これがもっとも印象深かった、なんてことになるかもしれません。ワインバーなどでこういうのが出されるときっと嬉しくなるでしょうね。【91】

ワインセラーパリ16区で4本1万円で購入。guiyon.jpg

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毎年のことですが、暑くなってくると濃い赤ワインにはどうしても食指が動かなくなります。加えてこのところ疲労困憊で体調は絶不調。こういう時に南イタリアの赤ワインを選択するということ自体、そもそもどうかというハナシもありますが、セラーを覗いたらたまたま目に留まったので、開けてみました。
ところが、案の定というか、やっぱりというか、あまりの濃さにへきへきとして、杯が進まず、初日は感想以前の問題。グラス1杯半飲んだだけで、翌日にまわしてしまいました。2日目になると、香りこそやや弱まったものの、味わいは一晩おいたカレーのごとく、各要素が溶け込んで、そこそこ飲みやすくなりました。
濃厚なルビーでエッジまで濃い紫の色調。香りは黒い果実、木質、オーク、スパイス、墨、それにユーカリっぽいニュアンスもあります。味わいは分厚い、密度感のある果実味が口の中を満たします。タンニンはよく熟しているので攻撃的ではありませんが、14度というアルコール度の高さもあって、相当にパワフルな印象です。一方でしっかりと張りのある酸が構造を支えて、ダルなところやクドすぎるところもなく、各要素が拮抗するようにバランスがとれています。よくできた高質なワインだと思いますが、この手の濃厚パワフル系の常で、飲み飽きるんですよね~。その辺、上位銘柄のセルピコがどうなのか、興味のあるところですが、セラーで待機中のセルピコを試してみるのは、きっと冬になってからでしょう。
【88】

パリ16区で、4本1万円のセール品。taurasi.jpg

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今まで、およそ懸賞の類には縁がなかったのですが、
なんと今日、↓のキャンペーンにあたってしまいました。

http://dakaracp.jp/top.go?sd=05710

容量512MBなのが玉にキズですが、結構送られてくるのが
楽しみだったりします。

業務連絡:マギーメイさん、ありがとうございました!(^^) このページのトップへ

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  • Author: shuz


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